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2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は2,822億円(前年同期比8.1%減)、営業利益61億円(同20.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益74億円(同273.3%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 2,822億円(前年同期比8.1%減)
- 営業利益: 61億円(前年同期比20.6%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 74億円(前年同期比273.3%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期累計期間において、売上高は2,822億円(前年同期比8.1%減)、営業利益は61億円(同20.6%減)となりました。経常利益は65億円(同14.9%増)に増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は74億円(同273.3%増)と大幅に増益しました。増益の主な要因はエトリア株式会社への参画に伴う事業譲渡益等によるものです。セグメント別では、パブリックソリューションが売上高858億円(前年同期比22.1%増)、営業利益71億円(同164.1%増)と堅調に推移しました。一方、エンタープライズソリューションは売上高1,040億円(同21.5%減)、営業利益74億円(同36.8%減)となり、大型案件の剥落が影響しました。コンポーネントプロダクツ、EMS、その他の事業も減収減益または損失幅縮小の状況です。
財政状態と業績予想の修正
第3四半期末の総資産は4,189億円と前年度末比79億円増加し、純資産は1,528億円で72億円の増加となりました。自己資本比率は36.5%に改善しています。キャッシュ・フローは営業活動で58億円の支出、投資活動で97億円の支出となり、フリー・キャッシュ・フローは155億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは54億円の収入で、現金及び現金同等物の残高は270億円となっています。通期の連結業績予想は、売上高を4,300億円(前回予想比2.3%減)に下方修正しましたが、営業利益200億円(同5.3%増)、経常利益200億円(同17.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益190億円(同18.8%増)に上方修正しています。