京セラ(株)

2026/02/16 更新
時価総額: 3,521,538百万円
株価: 2,633円

2026年3月期 第3四半期 決算説明会

2026年3月期第3四半期累計の売上高は1兆5,219億9,600万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は706億2,100万円(前年同期比475.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は979億5,100万円(前年同期比434.3%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月03日
IR情報開示日 2026年02月03日

Key Figures

  • 売上高: 1,521,996 百万円(前年同期比2.0%増)
  • 営業利益: 70,621 百万円(前年同期比475.3%増)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 97,951 百万円(前年同期比434.3%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期累計において、売上高は1兆5,219億9,600万円(前年同期比2.0%増)となり、半導体関連部品事業を中心にコアコンポーネントが増収となった。営業利益は706億2,100万円(前年同期比475.3%増)、税引前利益は1,220億3,000万円(前年同期比141.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は979億5,100万円(前年同期比434.3%増)と大幅増益を達成した。為替変動の影響は売上高で約120億円の減少、税引前利益で約20億円の増加となっている。

セグメント別業績

コアコンポーネントセグメントは売上高4,771億7,000万円(前年同期比7.9%増)、産業・車載用部品が2.0%増、半導体関連部品が13.3%増加した。電子部品は売上高2,671億9,600万円(前年同期比ほぼ横ばい)、ソリューションは売上高7,912億6,600万円(前年同期比0.8%減)となった。事業利益はコアコンポーネント79億3,380万円(前年同期比大幅増)、電子部品19億円(前年同期比増加)、ソリューション58億円(前年同期比増加)となっている。

経営改革の進捗と資本政策

半導体部品有機材料事業(コアコンポーネント)はコスト構造転換により2026年3月期第3四半期累計で前年同期比約150億円の黒字化を達成。KAVXグループ(電子部品)も協業強化により約80億円の黒字化を実現。自社株買いは2025年12月31日までに約1,200億円(約5,900万株)、2026年3月末までに累計約2,000億円(2025年5月決議内容通り)を予定している。

事業の見直しと譲渡

ケミカル事業の譲渡(コアコンポーネント)を新設会社に吸収分割し、住友ベークライト株式会社へ譲渡予定(2026年10月末未譲渡実行予定)。シリコンダイオード・パワー半導体事業(電子部品)は新電元工業株式会社へ譲渡完了。空圧・電動工具事業(ソリューション)は米国TL Sapphire Holdings, Inc.へ譲渡完了し、営業利益約150億円のプラス影響を見込む。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。