東京鐵鋼(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は541億2,400万円(前年同期比14.4%減)、営業利益は93億1,600万円(同13.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は63億3,400万円(同20.1%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 541億2,400万円(前年同期比14.4%減)
- 営業利益: 93億1,600万円(前年同期比13.1%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 63億3,400万円(前年同期比20.1%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が541億2,400万円で前年同期比14.4%減少した。これは国内の鉄筋用小棒の需要縮小や製品出荷価格の下落、関連商品の出荷量減少が主因。営業利益は前年同期比13.1%減の93億1,600万円、経常利益は15.1%減の94億2,100万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は20.1%減の63億3,400万円となった。セグメント別では鉄鋼事業が売上高534億9,101万円(前年同期比14.4%減)、セグメント利益は91億3,000万円(12.1%減)となり、その他事業も売上高35億8,000万円(15.4%減)、利益1億5,700万円(46.8%減)と減収減益となった。
財政状態と業績予想
資産合計は現金預金の減少により前期末比15億3,000万円減の797億1,600万円。負債合計は未払法人税等の減少で33億5,200万円減の181億8,100万円。純資産は利益剰余金の増加により18億2,100万円増加し615億3,500万円となった。自己資本比率は77.2%に上昇。2026年3月期の連結業績予想は売上高7,300億円(前回予想比5.2%減)、営業利益115億円(同4.2%減)、経常利益115億円(同4.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益81億円(同4.1%減)と修正された。
株式分割および株主優待制度の変更
2026年3月31日を基準日として、1株につき3株の株式分割を実施予定。これにより発行済株式数は9,365,305株から28,095,915株に増加する。株主優待制度も変更され、2027年3月31日から長期保有株主優待制度を新設し、300株以上保有株主に対して優待内容が段階的に拡充される。