(株)日本色材工業研究所
業績予想の修正に関するお知らせ
化粧品業界の地政学リスク及び原油系インフレの影響を受け、2027年2月期の連結・個別の通期予想を下方修正。中間期の売上高は連結で前回比2.7%増の9,155百万円だが、営業利益は△42百万円、経常利益は△47百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は△33百万円となる見込み。通期では連結売上18,328百万円、営業利益261百万円、当期純利益116百万円、1株当たり当期純利益100円。個別では中間期売上6,129百万円、経常利益16百万円、当期純利益5.61円。通期では売上11,782百万円、経常利益1百万円、当期純利益10円。前年同期実績は連結で売上16,643百万円、当期純利益335百万円など。
Key Figures
- 連結売上高(第2四半期): 9,155百万円
- 連結営業利益(第2四半期): 50百万円
- 連結親会社株主に帰属する中間純利益(第2四半期): -10.56円
- 連結売上高(通期): 18,328百万円
- 1株当たり当期純利益(通期): 49.23円
AI要約
業績予想修正の要点
本資料は、2027年2月期の第2四半期(中間期)および通期の連結・個別業績予想を修正するお知らせです。国内外の需要動向や原油由来製品のインフレ影響を背景に、化粧品業界全体で出荷の伸び悩みとコスト転嫁の遅れが発生。結果として、連結・個別ともに通期予想を下方修正しています。特に連結の利益面が大幅に下振れする見込みで、フランス子会社の回復を前提に売上は前回予想を維持または微増見込みだが、利益は大きく下回る見込みです。
今後の見通しと影響
第3四半期以降の受注回復が見込まれるものの、第3・第4四半期の売上高は第2四半期を下回る見込みで、通期業績は前回予想を下回る見込みです。新設の小諸工場の費用計上は継続しますが、今後稼働を向上させ利益回復に寄与することが期待されます。フランス子会社の売上回復効果が連結業績の回復を牽引する可能性がありますが、国内の減益が足を引っ張る見込みです。
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