(株)スズケン

2026/04/03 更新
時価総額: 413,474百万円
株価: 6,100円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期第3四半期の連結売上高は1兆8,856億30百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は272億30百万円(前年同期比8.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は310億14百万円(前年同期比1.1%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月12日
IR情報開示日 2026年02月12日

Key Figures

  • 売上高: 1兆8,856億30百万円(前年同期比2.6%増)
  • 営業利益: 272億30百万円(前年同期比8.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 310億14百万円(前年同期比1.1%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は1兆8,856億30百万円(前年同期比2.6%増)となった。医療用医薬品市場の伸長やスペシャリティ医薬品の新薬寄与により増収となったが、新型コロナウイルス関連商材の売上減少があった。営業利益は医薬品仕入価格の上昇や外部委託費の増加などインフレ傾向によるコスト増で272億30百万円(前年同期比8.6%減)となり、経常利益も293億15百万円(前年同期比5.2%減)と減益となった。一方、投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益は310億14百万円(前年同期比1.1%増)となった。

セグメント別業績

医薬品卸売事業は売上高1兆8,222億9百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益227億92百万円(前年同期比9.5%減)。ヘルスケア製品開発事業は売上高393億35百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益17億76百万円(前年同期比28.0%減)。地域医療介護支援事業は売上高704億18百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益7億92百万円(前年同期比25.6%増)。スペシャリティ医薬品流通受託事業は売上高3,261億86百万円(前年同期比44.8%増)、営業利益8億71百万円(前年同期比36.3%増)。医療関連サービス等事業は売上高320億36百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益9億29百万円(前年同期比11.7%増)となった。

財政状態の概要

総資産は前連結会計年度末比1,936億32百万円増の1兆3,074億63百万円、主に現金及び預金、受取手形及び売掛金の増加による。負債合計は1,958億43百万円増の9,022億54百万円。純資産は22億11百万円減の4,052億9百万円で、配当支払や自己株式取得による減少があったが、四半期純利益の計上で増加した部分もある。

株主還元と自己株式取得

株主還元方針は安定的な配当継続を基本とし、2026年3月期までの3年間平均で総還元性向100%以上を目指す。2025年5月13日に自己株式取得を決議し、2025年12月末時点で約357万株(取得価額203億85百万円)を取得済み。取得上限は5,200,000株、260億円で、取得期間は2025年5月15日から2026年3月19日まで。

今後の見通し

2026年3月期の連結業績予想に変更はなく、売上高2兆4,680億円(前年同期比2.8%増)、営業利益336億円(前年同期比9.5%減)、経常利益351億円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益328億円(前年同期比4.9%減)を見込む。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する四半期純利益推移(百万円)

セグメント別売上高(百万円)

セグメント別営業利益(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。