(株)ファーストリテイリング

2026/01/16 更新
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2026年8月期 第1四半期決算短信〔IFRS会計基準〕(連結)

2026年8月期第1四半期の売上収益は1兆277億円(前年同期比14.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,474億円(同11.7%増)と大幅増益。

重要度:
ページ更新日 2026年01月08日
IR情報開示日 2026年01月08日

Key Figures

  • 売上収益: 1兆277億円(前年同期比14.8%増)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,474億円(前年同期比11.7%増)
  • 通期業績予想 親会社の所有者に帰属する当期利益: 4,500億円(前回予想比3.4%増)

AI要約

連結経営成績の概要

2026年8月期第1四半期の連結業績は、売上収益1兆277億円(前年同期比14.8%増)、事業利益2,056億円(同31.0%増)、営業利益2,109億円(同33.9%増)と大幅な増収増益を達成しました。ユニクロ事業は国内外ともに好調で、特に海外ユニクロ事業は全地域で増収増益となり、グローバルでの成長が加速しています。ジーユー事業は若干の増収ながら大幅増益、グローバルブランド事業は減収減益となりましたが、営業利益は微増となっています。売上総利益率は55.2%と改善し、販管費比率も35.2%に改善しました。

連結財政状態およびキャッシュ・フロー

資産合計は前期末比4,270億円増の4兆2,864億円、負債は1,856億円増の1兆7,175億円、資本は2,413億円増の2兆5,688億円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは1,917億円の資金獲得、投資活動は844億円の資金使用、財務活動は1,177億円の資金使用となっています。現金及び現金同等物は前期末比304億円増加し9,236億円となりました。

業績予想の修正

通期の業績予想を修正し、売上収益を3兆8,000億円(前回比1.3%増)、事業利益6,500億円(同6.6%増)、営業利益6,500億円(同6.6%増)、税引前利益6,900億円(同4.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益4,500億円(同3.4%増)と上方修正しました。基本的1株当たり当期利益は1,466.64円と前回予想を上回っています。

セグメント別業績

国内ユニクロ事業は売上収益2,990億円(前年同期比12.2%増)、事業利益624億円(同20.2%増)で既存店売上高も11.0%増加。海外ユニクロ事業は売上収益6,038億円(同20.3%増)、事業利益1,173億円(同38.0%増)と大幅増収増益。ジーユー事業は売上収益913億円(同0.8%増)、事業利益114億円(同20.0%増)で利益率改善。グローバルブランド事業は減収減益となりました。

サステナビリティの取り組み

温室効果ガス排出量削減目標を30%に引き上げ、再生可能エネルギー利用拡大や石炭使用量削減を推進。CDPより気候変動・水セキュリティ分野で最高評価の「Aリスト」企業に認定。ヒートテック寄贈活動「The Heart of LifeWear」を拡大し、国内外で社会貢献を強化。従業員エンゲージメントスコアも前期比3.3ポイント改善しました。

売上収益推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益推移(百万円)

2026年8月期第1四半期 セグメント別売上収益構成比

売上総利益率と販管費比率の推移(%)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。