(株)船井総研ホールディングス
2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年12月期の連結売上高は33,330百万円(前年比8.8%増)、営業利益8,813百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,526百万円(同8.9%増)と過去最高を達成。2026年12月期は売上高37,000百万円(予想11.0%増)、営業利益9,100百万円(同3.3%増)を見込む。
Key Figures
- 売上高: 33,330百万円(前年比8.8%増)
- 営業利益: 8,813百万円(前年比5.9%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 6,526百万円(前年比8.9%増)
AI要約
経営成績の概要
2025年12月期の連結業績は、売上高33,330百万円(前年比8.8%増)、営業利益8,813百万円(同5.9%増)、経常利益8,841百万円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,526百万円(同8.9%増)となり過去最高を達成しました。経営コンサルティング事業が主力で、月次支援契約単価の上昇や経営研究会会費の値上げにより増収増益を実現。ロジスティクス事業も増収増益、デジタルソリューション事業は増収ながら営業損失となりました。特別損失2,764百万円と特別利益3,159百万円を計上しています。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
総資産は34,493百万円(前期比3,054百万円増)、純資産は25,788百万円(同798百万円増)、自己資本比率は72.4%(前期比4.8ポイント減少)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは7,903百万円の資金獲得、投資活動によるキャッシュ・フローは1,964百万円の資金獲得、財務活動によるキャッシュ・フローは6,849百万円の資金使用となり、現金及び現金同等物の期末残高は13,359百万円に増加しました。
今後の見通し
2026年12月期の連結業績予想は、売上高37,000百万円(前年比11.0%増)、営業利益9,100百万円(同3.3%増)、経常利益9,100百万円(同2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,550百万円(同0.4%増)を見込んでいます。中期経営計画(2026~2028年)では、中小企業に加え中堅企業コンサルティングの強化やAX・DXコンサルティングの推進を掲げています。
配当政策および株式分割
2025年12月期の年間配当金は85円(株式分割前)、2026年12月期は年間48円(株式分割後)を予定しています。2026年1月1日付で普通株式1株を2株に分割し、投資単位の引き下げと流動性向上を図りました。配当性向は2025年12月期で60.1%、総還元性向65%以上を目指す方針です。
役員人事
2026年3月28日開催予定の定時株主総会にて、取締役の退任および新任が予定されています。新任取締役に出入口恭平氏(執行役員、事業企画本部本部長)と坂元靖昌氏(社外取締役)が就任予定です。代表取締役社長の異動はありません。