日本空港ビルデング(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 507,091百万円
株価: 5,463円

銀座三越からの市中免税店の撤退及び連結子会社の今後の方向性について

連結子会社の株式会社Japan Duty Free Fa-So-La 三越伊勢丹が銀座三越から2026年9月に撤退し、解散・清算を含めた今後の方向性について合弁先と協議を開始。

重要度:
ページ更新日 2026年02月04日
IR情報開示日 2026年02月04日

Key Figures

  • 営業収益(2025年3月期): 3,068 百万円
  • 営業利益(2025年3月期): 387 百万円(黒字回復)
  • 当期純利益(2025年3月期): 329 百万円(黒字回復)

AI要約

連結子会社の市中免税店撤退の経緯

株式会社Japan Duty Free Fa-So-La 三越伊勢丹は2014年設立、2016年より銀座三越で空港型市中免税店を運営。新型コロナウイルスの影響で業績悪化したものの、2025年3月期に黒字回復した。しかし、ファッション・時計・宝飾ブランド展開ができず、特定国・地域依存の事業構造や訪日外国人の消費行動変容により事業環境が厳しいため、2027年1月末の賃貸契約満了に伴い銀座三越から撤退を決定した。

今後の方向性とスケジュール

撤退後、合弁先の株式会社NAAリテイリング、株式会社三越伊勢丹ホールディングス及び成田国際空港株式会社と解散・清算を含めた今後の方向性について協議を開始。2026年2月以降に関係各所への通知を行い、2026年9月に銀座三越での市中免税店を閉店、2027年1月に定期建物賃貸借契約が満了する。今期の連結業績への影響は軽微と見込まれている。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。