イーレックス(株)

2026/04/03 更新
時価総額: 80,523百万円
株価: 1,032円

中期経営計画「詳細版」 2027年3月期~2029年3月期

イーレックスは2027~2029年の中期経営計画を発表。蓄電池・アグリゲーション事業拡大や国内外のバイオマス発電強化、海外発電事業の拡大を計画。

重要度:
ページ更新日 2026年03月30日
IR情報開示日 2026年03月30日

Key Figures

  • FY23 税引前利益▲199億円の大幅赤字
  • 高圧小売契約容量 FY25に前年対比20%増加見込み
  • 蓄電池出力計画 FY26 35MW、FY27 50MW、FY28 100MW

AI要約

中期経営計画の概要と事業環境認識

イーレックスは2027年3月期から2029年3月期までの中期経営計画を策定。国内外の脱炭素ニーズの高まりやGX-ETS市場の導入を背景に、蓄電池・アグリゲーション事業の拡大、国内バイオマス発電の活用、東南アジアでの発電事業拡大を柱とする。安定した電力供給と再エネ活用の両立を目指し、AI時代の電力需要増加に対応する戦略を掲げている。

成長戦略と具体的取り組み

蓄電池事業はFY26から運転開始予定の2案件を含め、FY28までに出力100MWを目指す。高圧小売事業はFY25に契約容量前年対比20%増を見込み、FY28には契約容量1,500MWに到達予定。海外ではベトナム・カンボジアで大型発電案件を進行中で、総投資額は最大240 MMUSD。バイオマス燃料の取扱量もFY30までに300万トンを目標とし、価格競争力と安定供給の両立を図る。財務基盤強化や人財育成も成長を支える重要施策としている。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。