KDDI(株)

2026/04/01 更新
時価総額: 10,368,578百万円
株価: 2,724円

特別調査委員会の調査結果に関する説明会

架空循環取引に伴う減損646億円を含む過年度修正により、26.3期連結業績予想は売上高6兆600億円、営業利益1兆900億円、当期利益6,980億円に修正。

重要度:
ページ更新日 2026年03月31日
IR情報開示日 2026年03月31日

Key Figures

  • 過年度修正による減損(のれん等): 646億円
  • 26.3期連結売上高予想: 60,600億円(期初比▲4.3%)
  • 26.3期連結営業利益予想: 10,900億円(期初比▲7.5%)

AI要約

調査結果と業績影響

KDDIグループの子会社における広告代理事業での架空循環取引が判明し、特別調査委員会の調査報告書を受領。これに伴い、23.3期以前から26.3期までの過年度業績を遡及修正し、ビッグローブのれん等減損646億円を計上。26.3期1-3Qは増収増益で推移したものの、架空循環取引の影響を踏まえ、通期業績予想は売上高60,600億円(期初比▲4.3%)、営業利益10,900億円(同▲7.5%)、当期利益6,980億円(同▲6.7%)に修正された。

再発防止策と今後の見通し

経営責任の明確化として主要役員の報酬自主返納や辞任、関与した従業員の懲戒解雇を実施。グループ全体で取引先管理の強化、権限分離の徹底、新規事業リスク管理の強化、内部監査体制の見直しなど再発防止策を推進。通信サービスへの影響はなく、外部流出分の回収に向け民事訴訟や刑事告訴も検討中。26.3期本決算および次期中期経営戦略発表は遅滞なく実施予定で、持続的成長に向けた経営基盤強化を進める。

売上高推移(23.3期~26.3期1-3Q累計)

営業利益推移(23.3期~26.3期1-3Q累計)

親会社の所有者に帰属する当期利益推移(23.3期~26.3期1-3Q累計)

26.3期業績予想修正比較

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。