相鉄ホールディングス(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期第3四半期の連結営業収益は2,218億4千万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は304億2千万円(同8.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203億7千6百万円(同11.6%減)となった。
Key Figures
- 2026年3月期第3四半期営業収益: 221,840百万円(前年同期比△0.3%)
- 2026年3月期第3四半期営業利益: 30,421百万円(前年同期比△8.0%)
- 2026年3月期第3四半期親会社株主に帰属する四半期純利益: 20,376百万円(前年同期比△11.6%)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期の連結業績は、ホテル業での好調な宿泊需要により増収となったものの、不動産分譲業での販売戸数減少により減収減益となった。営業収益は2,218億4千万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は304億2千万円(同8.0%減)、経常利益は286億4千8百万円(同10.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203億7千6百万円(同11.6%減)となった。
セグメント別業績
運輸業は自動改札機の更新や列車接近メロディ導入などで認知度向上を図り、営業収益340億2千万円(前年同期比3.6%増)、営業利益57億2千万円(同24.4%増)となった。流通業は新店舗開業や既存店リニューアルにより営業収益739億2千4百万円(同3.5%増)、営業利益5億1千2百万円(前年同期は営業損失)となった。不動産業は分譲住宅販売戸数減少で営業収益450億7千6百万円(同20.7%減)、営業利益92億9千万円(同44.1%減)となった。ホテル業は宿泊需要増加で営業収益572億4百万円(同14.6%増)、営業利益138億4千万円(同34.5%増)となった。その他はICT活用による効率化推進で営業収益207億9千万円(同2.6%増)、営業利益12億8千2百万円(同29.0%減)となった。
財政状態の概要
総資産は棚卸資産の増加等により7,759億7千万円となり、負債は有利子負債の増加等により5,834億7千万円となった。純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により1,925億9千万円となり、自己資本比率は24.8%となった。
配当の状況および通期業績予想
年間配当金は65円(中間30円、期末35円)を予定しており、前期と同額。通期の連結業績予想は営業収益3,120億円(前年同期比6.8%増)、営業利益353億円(同6.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益225億円(同0.4%増)を見込む。