ジャパン・ホテル・リート投資法人

2026/04/02 更新
時価総額: 452,246百万円
株価: 76,600円

決 算 説 明 資 料 第26期(2025年12月期)

2025年12月期の営業収益は455億64百万円で前年同期比36.1%増加、当期純利益は271億45百万円で48.6%増加。2026年12月期の分配金は1口当たり5,177円予想。

重要度:
ページ更新日 2026年03月24日
IR情報開示日 2026年03月24日

Key Figures

  • 2025年12月期営業収益: 45,564百万円(前年同期比36.1%増)
  • 2025年12月期当期純利益: 27,145百万円(前年同期比48.6%増)
  • 2026年12月期1口当たり分配金予想: 5,177円

AI要約

業績の概要

2025年12月期の営業収益は前年同期比36.1%増の455億64百万円、当期純利益は48.6%増の271億45百万円となり、取得物件の寄与と既存物件の内部成長が大幅な増収増益を牽引。分配金総額は前年同期比28.5%増の257億95百万円、1口当たり分配金は5,061円で前年同期比28.5%増加した。2026年12月期の通期収益予想では、分配金1口当たり5,177円を見込み、内部成長と新規取得物件の効果を織り込んでいる。

外部成長と内部成長戦略

2026年3月にハイアット リージェンシー 東京(取得価格1260億円)を取得し、ポートフォリオの東京エリア比率及びフルサービスホテル比率が上昇。追加改装による収益性向上を計画している。既存ホテルの内部成長は、2025年のRevPARが前年比14.3%増、2026年も5.4%増を見込み、料飲部門も堅調に推移。戦略的CAPEXとしてヒルトン東京お台場の大規模改装(108億円予定)を含む複数物件で実施中。賃料改定やリブランドにより収益力強化を図っている。

財務の状況と資本政策

2025年12月期末の有利子負債総額は2,693億円、時価LTVは35.3%。2026年3月13日時点では有利子負債が3,343億円に増加し時価LTVは36.3%。借入金の固定金利比率は約75%で安定的な財務構造を維持。公募増資により資金調達を実施し、ハイアット リージェンシー 東京取得資金に充当。時価LTV40%を上限とする財務方針を継続し、借入期間の長期化と借入コストの低減を図っている。

ESGとマーケット環境

本投資法人は8年連続でグリーンビル認証「Green Star」を取得し、GRESB評価で「3-star」を獲得。2050年までに床面積当たりのGHG排出量を30%削減する目標を掲げる。国内宿泊需要は堅調に推移し、インバウンドは2025年に過去最高を更新。特に欧米豪からの訪日客が増加し、長期滞在傾向が強まっている。東京都のホテル新規供給は限定的で、旺盛な需要を背景に収益環境は良好と見込む。

営業収益の推移(百万円)

当期純利益の推移(百万円)

1口当たり分配金の推移(円)

資産規模の推移(取得価格・百万円)

RevPARの推移(円)

NOIの推移(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。