(株)千葉銀行

2026/04/03 更新
時価総額: 1,477,691百万円
株価: 2,118円

株式会社千葉銀行と株式会社千葉興業銀行の共同持株会社設立(共同株式移転)に関する最終契約締結について

千葉銀行と千葉興業銀行は2027年4月1日に共同持株会社「株式会社ちばフィナンシャルグループ」を設立し、株式移転比率は1:1で完全経営統合を実施予定。

重要度:
ページ更新日 2026年03月25日
IR情報開示日 2026年03月25日

Key Figures

  • 株式移転比率: 千葉銀行普通株式1株に対し共同持株会社普通株式1株、千葉興業銀行普通株式1株に対し共同持株会社普通株式1株
  • 共同持株会社資本金: 1,500億円
  • 経営統合効力発生日: 2027年4月1日

AI要約

経営統合の概要

千葉銀行と千葉興業銀行は2027年4月1日を効力発生日として、共同株式移転により共同持株会社「株式会社ちばフィナンシャルグループ」を設立し、完全親会社とする経営統合を実施する。両行は地域金融機関としての強みを活かし、地域の持続的成長に寄与することを目的とし、相互の事業運営の自主性を尊重しながら、信頼と尊重の2ブランドで地域金融力を強化する方針である。

株式移転の詳細とスケジュール

株式移転比率は千葉銀行普通株式1株に対し共同持株会社普通株式1株、千葉興業銀行普通株式1株に対し共同持株会社普通株式1株の1:1で決定。2026年9月30日に株式移転計画書を作成し、12月23日に両行の臨時株主総会で承認を得る予定。2027年3月30日に両行は東京証券取引所の上場を廃止し、4月1日に共同持株会社が設立され上場する。第三者算定機関(三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券)による公正な評価を経て決定された。

経営統合の目的と相乗効果

地域の多様化・複雑化するニーズに対応し、金融分野の競争激化や技術革新に対応するために経営基盤の強化を図る。両行の営業力強化、チャネル拡大、商品・サービスの高度化、経営資源の共有による効率化を推進し、地域経済の持続的成長と企業価値向上を目指す。シナジー効果として、2年後に40~60億円、5年後に120~160億円の業務純益増加を見込む。

共同持株会社の組織体制と今後の展望

共同持株会社は監査等委員会設置会社として設立され、設立時取締役は10名(うち5名が社外取締役)を予定。代表取締役社長には千葉銀行取締役頭取の米本努氏、代表取締役副社長には千葉興業銀行取締役頭取の梅田仁司氏が就任予定。今後、2027年4月の設立後に中期経営計画を策定し、詳細を公表する予定である。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。