三井住友トラストグループ(株)
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
三井住友トラストグループ株式会社の2026年3月期第2四半期連結経常収益は1,374,871百万円(前年同期比3.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は171,310百万円(前年同期比29.0%増)となりました。
Key Figures
- 経常収益: 1,374,871百万円 (前年同期比3.0%増)
- 経常利益: 196,451百万円 (前年同期比7.3%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 171,310百万円 (前年同期比29.0%増)
- 包括利益: 255,030百万円 (前年同期比123.1%増)
- 総資産: 82,614,844百万円
- 純資産: 3,294,216百万円
- 自己資本比率: 3.9%
- 年間配当金予想: 170.00円
- 親会社株主に帰属する当期純利益予想: 295,000百万円 (前期比14.5%増)
- 1株当たり当期純利益予想: 418.49円
AI要約
連結経営成績
2026年3月期第2四半期の連結経常収益は1,374,871百万円で前年同期比3.0%増加しました。経常利益は196,451百万円(前年同期比7.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は171,310百万円(前年同期比29.0%増)となり、利益面で大幅な増加を示しました。包括利益も255,030百万円(前年同期比123.1%増)と大幅に増加しています。
連結財政状態
総資産は82,614,844百万円、純資産は3,294,216百万円となり、自己資本比率は3.9%でした。自己資本は3,260,883百万円で、前年同期の3,096,168百万円から増加しています。発行済株式数は705,385,780株で、自己株式数は1,838,264株となっています。
配当の状況
2026年3月期の第2四半期末配当は80.00円で、年間配当予想は170.00円(前年同期比増加)となっています。2025年3月期の年間配当は155.00円で、普通配当145円、記念配当10円が含まれていました。配当予想は直近で修正されています。
2026年3月期通期業績予想
親会社株主に帰属する当期純利益は295,000百万円(前期比14.5%増)を見込んでおり、1株当たり当期純利益は418.49円の予想です。業績予想は直近で修正があり、慎重な見通しが示されています。
中間連結貸借対照表の概要
資産の部では現金預け金が26,884,527百万円、有価証券が14,766,200百万円、貸出金が32,019,293百万円となっています。負債の部では預金が39,363,926百万円、譲渡性預金が10,462,124百万円、借用金が8,383,870百万円でした。純資産の部は3,294,216百万円で、資本金は261,608百万円です。
中間連結損益計算書の詳細
経常収益は1,374,871百万円、経常費用は1,178,419百万円で経常利益は196,451百万円となりました。特別利益は41,493百万円、特別損失は2,783百万円で、税金等調整前中間純利益は235,161百万円です。法人税等合計は60,771百万円で、中間純利益は174,389百万円、うち親会社株主に帰属する中間純利益は171,310百万円でした。
中間連結包括利益計算書の概要
中間純利益174,389百万円に加え、その他の包括利益は80,641百万円で、合計中間包括利益は255,030百万円となりました。その他包括利益の内訳には、その他有価証券評価差額金46,057百万円、繰延ヘッジ損益37,059百万円などが含まれています。
自己資本の状況
2025年9月末の自己資本比率は3.9%で、普通株式等Tier1比率は11.93%、Tier1資本は31,880億円、総自己資本は35,295億円でした。リスク・アセットは234,791億円で、レバレッジ比率は5.38%となっています。
貸出金・預金等の残高
貸出金残高は32,565,480百万円、預金残高は39,363,926百万円で、個人向けローン残高は10,663,553百万円でした。業種別貸出金では製造業2,742,217百万円、不動産業3,818,464百万円などが主な構成です。
銀行法及び再生法に基づく債権の状況
銀行法及び再生法に基づく債権残高は33,794,810百万円で、保全率や引当率は高水準を維持しています。貸倒引当金残高は119,519百万円で、一般貸倒引当金94,279百万円、個別貸倒引当金25,239百万円となっています。