阪和興業(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は前年同期比2.4%増の1兆9,654億80百万円、営業利益は12.5%減の414億72百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は19.3%減の256億69百万円。
Key Figures
- 売上高: 1兆9,654億80百万円(前年同期比2.4%増)
- 営業利益: 414億72百万円(前年同期比12.5%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 256億69百万円(前年同期比19.3%減)
AI要約
経営成績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は前年同期比2.4%増の1兆9,654億80百万円となりました。プライマリーメタル事業や海外販売子会社での取引拡大が寄与しました。一方、営業利益は前年同期比12.5%減の414億72百万円、経常利益は同15.7%減の364億38百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.3%減の256億69百万円となりました。利益減少の主因はリサイクルメタル事業の損益悪化と人件費増加です。
セグメント別業績
鉄鋼事業は売上高が前年同期比7.6%減の8,068億5百万円となる一方、セグメント利益は18.5%増の282億17百万円と増益。プライマリーメタル事業は売上高が23.6%増の1,764億25百万円だが、利益は89.8%減の3億4百万円に落ち込みました。リサイクルメタル事業は売上高10.1%増の1,967億18百万円であるものの、20億51百万円の損失を計上。食品事業は売上高9.7%増の1,185億46百万円、利益48.5%増の33億12百万円。エネルギー・生活資材事業は売上高1.7%減の2,794億37百万円、利益25.4%減の56億92百万円。海外販売子会社は売上高18.3%増の3,812億21百万円、利益32.3%減の41億13百万円となりました。
財政状態の概要
総資産は前連結会計年度末比1.7%減の1兆1,456億80百万円となり、負債は4.6%減の7,403億71百万円、有利子負債は9.3%減の3,467億94百万円となりました。純資産は4.1%増の405,309百万円、自己資本比率は32.9%から34.9%に上昇しています。ネット負債倍率は0.8倍(ハイブリッドローン考慮後0.7倍)です。
業績予想と配当
2026年3月期通期の連結業績予想に変更はなく、売上高2兆6,000億円(前年同期比1.8%増)、営業利益550億円(同10.6%減)、経常利益550億円(同7.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益400億円(同12.1%減)を見込んでいます。年間配当は250円(中間125円、期末125円)を予定し、直近の配当予想から修正はありません。