西華産業(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は737億29百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は48億39百万円(同12.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億27百万円(同23.5%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 73,729百万円(前年同期比8.8%増)
- 営業利益: 4,839百万円(前年同期比12.0%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4,627百万円(前年同期比23.5%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は前年同期比8.8%増の73,729百万円、営業利益は12.0%増の4,839百万円となりました。経常利益は前年同期比5.8%減の5,540百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は23.5%減の4,627百万円となりました。売上高増加はエネルギー事業およびプロダクト事業の連結子会社の好調によるものですが、政策保有株式売却益の減少や訴訟関連損失引当金の計上が純利益減少の要因となっています。
セグメント別業績と財政状態
エネルギー事業は売上高268億92百万円(前年同期比4.6%増)、セグメント利益は負ののれん控除後で前年同期比1.3%増。産業機械事業は売上高239億18百万円(同33.1%増)、セグメント利益は黒字転換。プロダクト事業は売上高229億19百万円(同4.7%減)ながら、セグメント利益は13.0%増加。総資産は26.9%増の164,320百万円、純資産は5.0%増の50,031百万円となりましたが、自己資本比率は36.3%から30.1%に低下しました。
企業結合と今後の見通し
当第3四半期連結会計期間に旭サナック株式会社を完全子会社化し、のれん11,518百万円を計上しました。これにより産業機械事業の強化を図り、事業開発の連携を進めています。2026年3月期通期業績予想は売上高108,000百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益7,600百万円(同17.2%増)と増収増益を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は6,500百万円(同16.7%減)を予想し、純利益の減少は特別損失や政策保有株式売却益の減少を反映しています。