(株)オカムラ
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は233,462百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益11,392百万円(同6.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,451百万円(同20.4%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 233,462百万円(前年同期比5.7%増)
- 営業利益: 11,392百万円(前年同期比6.3%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13,451百万円(前年同期比20.4%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期累計期間において、売上高は233,462百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は11,392百万円(同6.3%増)、経常利益は12,692百万円(同1.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,451百万円(同20.4%増)となりました。国内のオフィスリニューアル需要や店舗改装需要が堅調に推移したことに加え、賃上げや原価上昇に対応しつつ新たな需要創出やコストダウンに注力した結果です。なお、連結範囲の変更により英国のBoss Design Limitedを子会社化しました。
セグメント別業績
オフィス環境事業は売上高128,940百万円(前年同期比17.9%増)、セグメント利益9,829百万円(同86.0%増)と過去最高を記録しました。商環境事業は売上高88,427百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益2,313百万円(同39.4%減)となり、人員強化や販管費増加が影響しました。物流システム事業は売上高11,558百万円(前年同期比34.9%減)、セグメント損失861百万円となりました。
財政状態とキャッシュ・フロー
総資産は287,038百万円(前期末比2,106百万円減)、純資産は193,237百万円(同6,441百万円増)、自己資本比率は66.7%(前期末比2.7ポイント増)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは20,941百万円の増加、投資活動は3,922百万円の減少、財務活動は8,044百万円の減少となり、現金及び現金同等物残高は34,611百万円に増加しました。
今後の見通し
2026年3月期の連結業績予想は、売上高330,000百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益24,000百万円(同0.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益22,000百万円(同0.2%減)で、前回公表の予想から変更はありません。市場環境の不透明さはあるものの、引き続き新規需要創出やコスト管理に注力していきます。