キヤノン(株)

2026/03/03 更新
時価総額: 4,161,166百万円
株価: 4,736円

キヤノン電子株式会社株式(証券コード:7739)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

キヤノン株式会社はキヤノン電子株式会社の株式を1株3,650円で公開買付け開始。買付予定数は最大18,402,179株、買付期間は2025年12月1日から2026年1月19日まで。完全子会社化を目的とし、上場廃止の可能性あり。

重要度:
ページ更新日 2026年01月21日
IR情報開示日 2025年11月28日
M&A/Alliance
資本政策

Key Figures

  • 買付価格: 3,650円(市場終値に対し33.41%のプレミアム)
  • 買付予定数: 最大18,402,179株
  • 買付代金総額: 67,167百万円

AI要約

公開買付けの概要と目的

キヤノン株式会社はキヤノン電子株式会社の全株式を公開買付けにより取得し、完全子会社化を目指す。買付価格は1株3,650円で市場価格に対し約33%のプレミアムを付与。買付予定数の下限は4,738,100株に設定し、上限は設定していない。買付期間は2025年12月1日から2026年1月19日まで。買付資金はみずほ銀行からの借入れで賄う予定。

公開買付け後の方針とシナジー効果

完全子会社化後はキヤノングループの経営資源を活用し、宇宙事業の垂直統合や事業拡大、資産配分の最適化、生産効率の向上、人材交流の拡大を推進。上場廃止に伴う資金調達手段の制限はあるが、対象者の財務状況から大規模な資金調達の必要性は低く、知名度や人材確保への影響は限定的と見込む。

公正性担保措置と手続きの公正性

公開買付けは支配株主による重要な取引であり、利益相反や情報非対称性に対応するため、独立した第三者算定機関(みずほ証券、野村證券)による株式価値算定、独立特別委員会の設置、法務アドバイザーの助言、独立した検討体制の構築など多くの公正性担保措置を講じている。対象者取締役会は全会一致で賛同し、株主に応募推奨を決議。

公開買付け後の組織再編等の方針

買付けにより90%以上の議決権を取得した場合、株式売渡請求により残存株主から株式を取得し完全子会社化を実施。90%未満の場合は株式併合を行い端数株を現金化する手続きを予定。これらの手続きにより上場廃止となる見込み。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。