キヤノン(株)

2026/01/16 更新
時価総額: 4,198,069百万円
株価: 4,778円

2025年12月期 第3四半期 連結決算概要

2025年12月期第3四半期累計の売上高は3兆3,029億円(前年同期比2.1%増)、営業利益は3,024億円(前年同期比1.9%増)、当社株主に帰属する四半期純利益は2,196億円(前年同期比0.5%増)となりました。

重要度:
ページ更新日 2026年01月04日
IR情報開示日 2025年10月27日
決算
業績予想
配当

Key Figures

  • 売上高: 3兆3,029億円(2025年12月期第3四半期累計、前年同期比2.1%増)
  • 営業利益: 3,024億円(2025年12月期第3四半期累計、前年同期比1.9%増)
  • 当社株主に帰属する四半期純利益: 2,196億円(2025年12月期第3四半期累計、前年同期比0.5%増)

AI要約

経営成績の概要

2025年12月期第3四半期累計において、売上高は3兆3,029億円(前年同期比2.1%増)と過去最高を更新しました。営業利益は3,024億円(前年同期比1.9%増)、税引前四半期純利益は3,141億円(前年同期比1.1%増)、当社株主に帰属する四半期純利益は2,196億円(前年同期比0.5%増)となり、各利益段階で前年同期を上回りました。為替の影響や米国の追加関税によるコストアップがあったものの、イメージングやインダストリアルビジネスユニットの伸長により売上高増加を達成しました。営業費用は前年同期比1.4%増加しましたが、経費管理の徹底により売上高経費率は改善しました。

セグメント別業績と財政状態

プリンティングビジネスユニットは米国での投資抑制の影響を受け減収となったものの、メディカルビジネスユニットは新興国の成長により増収増益となりました。イメージングビジネスユニットはミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラの需要増加で売上高が5.9%増加しましたが、税引前利益は関税影響で減少しました。インダストリアルビジネスユニットは半導体露光装置の生成AI向け需要が堅調で売上高が21.7%増加しました。財政面では総資産が6兆140億円と増加した一方、株主資本は減少し株主資本比率は52.6%となりました。キャッシュ・フローは営業活動で2,836億円の収入、投資活動で1,884億円の支出、財務活動で985億円の収入となり、現金及び現金同等物は6,956億円に増加しました。

通期業績予想の修正と今後の見通し

2025年12月期通期の連結業績予想は、売上高4兆6,160億円(前期比2.4%増)、営業利益4,510億円(前期比1.4%増)、税引前当期純利益4,660億円(前期比0.1%減)、当社株主に帰属する当期純利益3,255億円(前期比0.1%増)としています。前回予想から売上高は微増、利益は若干の減少修正となりました。為替レートは米ドル150円、ユーロ175円を想定し、米中貿易摩擦などの不透明要因を踏まえつつ、年末商戦期の製品販売拡大により増収増益を見込んでいます。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。