マニー(株)
2026年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年8月期第1四半期の売上高は7,828百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益2,255百万円(7.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,896百万円(18.6%増)を達成。
Key Figures
- 売上高: 7,828百万円(前年同期比2.3%増)
- 営業利益: 2,255百万円(前年同期比7.0%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,896百万円(前年同期比18.6%増)
AI要約
経営成績等の概況
2026年8月期第1四半期において、売上高は7,828百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は2,255百万円(同7.0%増)、経常利益は2,686百万円(同16.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,896百万円(同18.6%増)となり、増収増益を達成しました。主な要因は、中国やタイを中心としたアジア地域でのアイレス針関連製品の販売増加、欧州・日本でのサージカル関連製品の安定販売、中国におけるダイヤバー販売再開、及びドイツ子会社MMGの大口顧客からの受注増加です。販売費及び一般管理費は前年同期比0.3%増に留まり、営業利益の増加に寄与しました。
事業セグメント別の業績
サージカル関連製品は売上高2,446百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益827百万円(同1.4%減)で、欧州・日本での眼科ナイフ販売は安定したものの、中国の医療費政策の影響で一部在庫調整が発生しました。アイレス針関連製品は売上高3,006百万円(同5.7%増)、セグメント利益1,106百万円(同5.8%増)で、中国・タイを中心に大型受注を獲得し増収増益を実現。デンタル関連製品は売上高2,375百万円(同0.3%増)、セグメント利益322百万円(同44.7%増)で、主に中国のダイヤバー再販売開始や決算賞与影響の解消により利益が大幅に回復しました。
財政状態の概況
総資産は前連結会計年度末比1,591百万円増の59,579百万円、純資産は1,127百万円増の54,689百万円となりました。流動資産の増加(主に現金及び預金の増加)が主因で、負債は463百万円増の4,889百万円となりました。自己資本比率は91.8%と高水準を維持しています。
今後の見通し
2026年8月期の連結業績予想は、売上高32,800百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益9,200百万円(同12.3%増)、経常利益8,950百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,450百万円(同38.9%増)を見込んでおり、第1四半期の実績を踏まえた修正はありません。中国ダイヤバー製品の回復や欧州市場の拡大を織り込んだ計画です。