大同メタル工業(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了)
2026年3月期第3四半期の売上高は1,033億94百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は58億67百万円(同27.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億58百万円(同67.1%増)となった。
Key Figures
- 売上高: 1,033億94百万円(前年同期比4.0%増)
- 営業利益: 58億67百万円(前年同期比27.7%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 24億58百万円(前年同期比67.1%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は1,033億94百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は58億67百万円(同27.7%増)、経常利益は51億26百万円(同16.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億58百万円(同67.1%増)となった。主にパワートレイン事業の利益改善、マリン・エネルギー事業やライフ事業の堅調な需要、為替の円安効果が寄与した。セグメント別では、パワートレイン事業が売上高545億9百万円(前年同期比3.8%増)、利益71億75百万円(同7.8%増)、マリン・エネルギー事業が売上高143億13百万円(同8.8%増)、利益28億41百万円(同4.2%増)、ライフ事業は売上高169億19百万円(同9.7%増)、利益28億57百万円(同26.1%増)となった。一方、フロンティア事業は売上高170億12百万円(前年同期比3.9%減)、損失は9億24百万円と損失幅は縮小したが減収となった。
財政状態および今後の見通し
総資産は2,038億37百万円、純資産は856億37百万円、自己資本比率は37.4%と前期末から増加し財務基盤は安定している。営業活動によるキャッシュ・フローは76億69百万円の収入、投資活動による支出は66億49百万円、財務活動は4億88百万円の収入となり、現金及び現金同等物は258億59百万円と増加した。2026年3月期通期の業績予想は売上高1,340億円、営業利益80億円、経常利益70億円、親会社株主に帰属する当期純利益40億円(前回予想から500百万円増加)とし、配当予想は年間28円(期末16円予定)で修正はない。特別利益の計上により純利益予想が上方修正された。