川崎重工業(株)
Kawasaki Heavy Industries, Ltd.
2026/03/02 更新
時価総額:
3,051,675百万円
株価:
18,255円
(開示事項の経過)潜水艦修繕事案および舶用エンジン事案の追加調査結果ならびに再発防止策について
川崎重工業は潜水艦修繕事案と舶用エンジン事案の追加調査結果を公表し、長期にわたる組織的な不正行為を認め、再発防止策としてコンプライアンス体制強化や組織風土改革に取り組むと発表。
Key Figures
- 潜水艦修繕事案の工数付け替えは1998年以前から2018年まで継続
- 舶用エンジン事案の検査不正は1988年から2021年まで継続
- 神戸造船工場の2025年3月期売上高は船舶海洋ディビジョンの約4割
AI要約
調査結果の概要
川崎重工業は潜水艦修繕事案と舶用エンジン事案に関し、外部弁護士による特別調査委員会を設置し、約40年にわたる工数付け替えや検査不正などの組織的な不正行為を確認。商船工数を修理艦工数に付け替えるなど複数の不正手法が慣例化していたことを明らかにした。
再発防止策と組織改革
再発防止策として「不正ができない仕組みの構築」「不正発見の強化」「組織風土・意識改革」の三本柱を掲げ、検査プロセスの自動化、監査機能の強化、内部通報制度の充実、コンプライアンス教育の徹底、職場環境の改善や心理的安全性の確保など多面的な施策を実施。経営トップが主導し信頼回復に努める。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。