(株)村田製作所
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年3月期第2四半期の連結売上収益は902,778百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益165,136百万円(同4.4%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益132,379百万円(同1.6%増)となり、通期業績予想も売上収益1,740,000百万円、営業利益280,000百万円に上方修正。
Key Figures
- 売上収益: 902,778百万円(前年同期比2.2%増)
- 営業利益: 165,136百万円(前年同期比4.4%増)
- 親会社の所有者に帰属する中間利益: 132,379百万円(前年同期比1.6%増)
AI要約
経営成績の概要
2026年3月期第2四半期において、売上収益は902,778百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は165,136百万円(同4.4%増)、税引前中間利益は174,782百万円(同6.6%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は132,379百万円(同1.6%増)となりました。エレクトロニクス市場ではAIサーバー向けの部品需要増加や自動車市場の堅調な推移が寄与しました。セグメント別では、コンポーネント事業が9.1%増加し、特にコンデンサとインダクタ・EMIフィルタが好調でした。一方、デバイス・モジュール事業は8.0%減少し、高周波・通信およびエナジー・パワー分野で減少が見られました。用途別では、コンピュータ用途が20.1%増加し、モビリティおよび産業・その他も増加しました。
財政状態および業績見通し
資産合計は3,040,347百万円(前連結会計年度末比2.4%増)、資本合計は2,596,190百万円(同1.9%増)、親会社所有者帰属持分比率は85.4%(0.2ポイント増)となりました。キャッシュ・フローは営業活動で167,733百万円のキャッシュ・イン、投資活動で65,480百万円のキャッシュ・アウト、財務活動で138,553百万円のキャッシュ・アウトとなっています。2026年3月期通期の業績予想は、売上収益1,740,000百万円(前回予想比6.1%増)、営業利益280,000百万円(同27.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益220,000百万円(同24.3%増)に上方修正されました。配当は年間60円を予定しています。