アンリツ(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 320,749百万円
株価: 2,506円

2026年3月期第3四半期 業績概要

2026年3月期第3四半期連結累計期間の売上高は811億円(前年同期比0%)、営業利益84億円(前年同期比31%増)、当期利益63億円(前年同期比29%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年01月29日
IR情報開示日 2026年01月29日

Key Figures

  • 売上高: 811億円(前年同期比0%)
  • 営業利益: 84億円(前年同期比31%増)
  • 当期利益: 63億円(前年同期比29%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期(4-12月)の連結業績は、売上高が811億円で前年同期比0%増と横ばいであった。営業利益は84億円で前年同期比31%増加し、当期利益は63億円で29%増加した。受注高は868億円で6%増加し、当期包括利益は101億円で57%増加した。セグメント別では通信計測事業が売上高482億円(前年同期比5%減)、営業利益65億円(47%増)、PQA事業が売上高222億円(12%増)、営業利益21億円(32%増)、環境計測事業は売上高56億円(2%減)、営業利益はほぼゼロとなった。地域別売上高では日本16%、アジア他36%、米州29%、EMEA19%の構成であった。

事業別動向と今後の見通し

通信計測事業は米国関税政策の影響で顧客の投資が徐々に回復しつつあるが、物価上昇や人件費増加により設備投資は慎重な姿勢が続いている。モバイル分野では5G開発市場の投資が緩やかに回復し、5G利活用市場では自動車向けが好調。ネットワークインフラ分野ではグリーンデータセンターや生成AI専用データセンターの構築が加速している。PQA事業は国内のインバウンド関連需要が好調であり、環境計測事業はEV/電池向け試験装置需要に米国関税政策の影響が顕在化している。通期業績予想は売上高1,230億円(前年同期比9%増)、営業利益150億円(24%増)、当期利益110億円(19%増)と据え置かれている。

売上高推移(億円)

営業利益推移(億円)

2026年3月期第3四半期 セグメント別売上比率

通信計測事業 地域別売上比率 2026年3月期第3四半期

受注高推移(億円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。