シャープ(株)
Sharp Corporation
2026/02/19 更新
時価総額:
433,861百万円
株価:
668円
2025年度 第3四半期 決算
2025年度第3四半期累計の売上高は1兆4,176億円(前年同期比14.5%減)、営業利益は409億円(前年同期比101.0%増)、最終利益は675億円となり大幅増益を達成。
Key Figures
- 売上高(第3四半期累計): 1兆4,176億円(前年同期比14.5%減)
- 営業利益(第3四半期累計): 409億円(前年同期比101.0%増)
- 最終利益(第3四半期累計): 675億円(前年同期比+71.0億円)
AI要約
業績の概要
2025年度第3四半期累計において、ブランド事業の売上高は需要低迷や競争激化の影響で減収となったが、営業利益は前年同期の203億円から409億円へ倍増し、2桁増益を達成した。ディスプレイデバイスは減収ながら営業赤字が縮小し、全社トータルでは減収ながらも営業利益は大幅に改善した。経常利益および最終利益も大きく改善している。
セグメント別業績と通期見通し
スマートライフ、スマートワークプレイス、ブランド事業、ディスプレイデバイスの各セグメントで売上高と営業利益の詳細が示されており、スマートライフとスマートワークプレイスは減収ながら営業利益は増加傾向。ブランド事業は減収減益、ディスプレイデバイスは減収減益。通期業績予想は売上高1兆8,700億円、営業利益450億円、経常利益520億円、最終利益530億円で、前回予想から営業外損益の改善見込みを織り込んでいる。
財務状況と資本政策
自己資本比率は17.8%に上昇し、財務基盤の強化が進んでいる。連結貸借対照表では流動資産と固定資産の推移が示されており、有利子負債は減少傾向にある。2026年4月下旬に期日を迎えるシンジケートローンの借り換えについては、主力行と諸条件の協議が概ね完了しており、3月末までに契約締結を目指している。
中期経営計画の一部方針変更
一部構造改革の取り組み方針を変更し、2025年度に事業構造改革費用が発生する見込み。具体的には、亀山第2工場の生産停止決定と売却推進、堺ディスプレイプロダクト株式会社の事業終息決定が含まれる。これにより2025年度の事業構造改革費用は合計122億円を見込む。
売上高推移(FY2024 Q1-Q3 vs FY2025 Q1-Q3)
営業利益推移(FY2024 Q1-Q3 vs FY2025 Q1-Q3)
セグメント別売上高(FY2025 Q1-Q3)
セグメント別営業利益(FY2025 Q1-Q3)
営業利益 要因別増減分析(FY2024 Q1-Q3 vs FY2025 Q1-Q3)
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。