(株)JVCケンウッド
2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年3月期第3四半期の連結売上収益は2,586億27百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は148億70百万円(同11.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は124億69百万円(同11.4%減)となった。
Key Figures
- 売上収益: 258,627百万円(前年同期比4.4%減)
- 営業利益: 14,870百万円(前年同期比11.4%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 12,469百万円(前年同期比11.4%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上収益は前年同期比4.4%減の258,627百万円となった。主な減収要因は、セーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業における部品供給不足による生産・販売減少、およびモビリティ&テレマティクスサービス分野とエンタテインメント ソリューションズ分野のメディア事業における米国の関税措置による影響である。事業利益は28.3%減の13,319百万円、営業利益は11.4%減の14,870百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は11.4%減の12,469百万円となった。セグメント別では、モビリティ&テレマティクスサービス分野は売上減ながら事業利益は増益、セーフティ&セキュリティ分野は売上・利益ともに減少、エンタテインメント ソリューションズ分野も減収減益となった。
財政状態および株主還元施策
資産合計は前連結会計年度末比で約306億円増の343,948百万円、負債合計は約154億円増の197,387百万円、資本合計は約152億円増の146,561百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は40.8%(前期末比0.9ポイント増)となった。営業活動によるキャッシュ・フローは242億82百万円の増加で前年同期比減少。投資活動によるキャッシュ・フローは166億9百万円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローは62億96百万円の増加となった。2026年2月3日の取締役会にて、自己株式の取得(上限300万株、30億円)および消却を決議し、株主還元の一環として実施予定である。