(株)東光高岳
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の連結売上高は75,629百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益6,402百万円(同52.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,083百万円(同64.6%増)となり、通期業績予想および配当予想を上方修正した。
Key Figures
- 売上高: 75,629百万円(前年同期比2.8%増)
- 営業利益: 6,402百万円(前年同期比52.7%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4,083百万円(前年同期比64.6%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は75,629百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は6,402百万円(同52.7%増)、経常利益は6,624百万円(同52.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,083百万円(同64.6%増)と増益となり、過去最高の営業利益を達成した。セグメント別では、電力機器事業が特別高圧受変電設備プラント物件の増加により売上高42,914百万円(前年同期比7.1%増)、利益6,875百万円(同73.1%増)と好調。計量事業はスマートメーター減少により売上高24,383百万円(前年同期比2.1%減)、利益3,631百万円(同7.5%減)となった。GXソリューション事業は売上高7,270百万円(同8.6%増)、赤字幅縮小。光応用検査機器事業は半導体投資抑制の影響で売上高327百万円(同71.6%減)、赤字転落。その他事業は売上高733百万円(同0.1%増)、利益480百万円(同4.1%減)であった。
今後の見通しと配当
2026年3月期通期の連結業績予想は、売上高112,000百万円(前回予想比5.0%増)、営業利益8,300百万円(同36.2%増)、経常利益8,500百万円(同34.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,200百万円(同36.0%増)と上方修正した。また、年間配当予想も95.00円に上方修正しており、株主還元の強化を図っている。事業環境は不確実性を含むが、スマートメーターの生産体制強化や電力需給の変化に対応し、持続可能な社会の実現に貢献する戦略を推進している。