(株)マルゼン
2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年2月期の連結売上高は667億82百万円(前期比3.9%増)、営業利益66億36百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益52億16百万円(同12.3%増)で過去最高を更新。
Key Figures
- 売上高: 66,782百万円(前期比3.9%増)
- 営業利益: 6,636百万円(前期比8.9%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 5,216百万円(前期比12.3%増)
AI要約
業績の概要
2026年2月期の連結業績は、売上高66,782百万円(前期比3.9%増)、営業利益6,636百万円(同8.9%増)、経常利益7,341百万円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,216百万円(同12.3%増)と、売上・利益ともに過去最高を更新しました。主力の業務用厨房機器製造販売業では、外食チェーンや食品スーパーへの販売が堅調に推移し、売上高は631億59百万円(前期比4.8%増)、営業利益は65億81百万円(同5.1%増)となりました。大型製パン機械部門は売上高は減少したものの営業利益は大幅増加、ビル賃貸部門は売上・利益ともに減少しました。
財政状態および配当政策
総資産は74,548百万円(前期比増加)、純資産は52,292百万円(同増加)、自己資本比率は70.1%と改善しました。キャッシュ・フローは営業活動で4,807百万円の収入、投資活動で6,061百万円の支出、財務活動で2,041百万円の支出となり、現金及び現金同等物期末残高は20,551百万円です。配当は年間125円(中間55円、期末70円)とし、連結配当性向は38.0%となりました。2027年2月期も年間125円の配当を予定しています。
次期の見通し
2027年2月期は売上高67,000百万円(前期比0.3%増)、営業利益6,700百万円(同1.0%増)、経常利益7,400百万円(同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,300百万円(同1.6%増)を見込んでいます。国際情勢の不安定化や原材料価格の高止まり、人手不足の深刻化など厳しい環境が予想される中、製品バリエーションの強みと全国販売網を活かし、売上拡大を目指します。