三菱マテリアル(株)

2026/03/02 更新
時価総額: 784,861百万円
株価: 6,006円

セメント関連事業における国内生産体制の再構築について

2027年3月末を目途に九州工場苅田第二地区のキルンを停止し、リサイクル推進拠点へ再構築。2026年3月期連結業績影響は軽微と見込む。

重要度:
ページ更新日 2026年01月21日
IR情報開示日 2025年12月23日
戦略・投資
M&A/Alliance

Key Figures

  • 九州工場苅田第二地区生産能力: 1,500千t/年
  • 2026年3月期連結売上高予想: 1,590,000百万円
  • 2026年3月期連結営業利益予想: 15,000百万円

AI要約

生産体制の再構築概要

三菱マテリアル株式会社とUBE株式会社の折半出資会社であるUBE三菱セメント株式会社は、2027年3月末を目途に九州工場苅田第二地区のセメント生産を停止し、同地区を廃棄物処理に特化したリサイクル推進拠点へ再構築することを決定しました。これは資産効率の適正化、競争力強化、及びカーボンニュートラル実現に向けた熱エネルギー代替率向上を目的としています。九州工場の生産設備を苅田第一地区に集約し、廃棄物処理能力の拡大を図ります。

業績への影響と今後の展望

本件による2026年3月期連結業績への影響は軽微と見込まれており、連結売上高は1,590,000百万円、営業利益15,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,000百万円の予想となっています。セメント国内需要の減少や輸出市場の採算悪化を背景に、収益力向上と資産効率の適正化を進める方針です。今後も企業価値向上とサステナブルな社会実現を目指します。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。