JFEホールディングス(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信[IFRS] (連結)
2026年3月期第3四半期の売上収益は3,380,270百万円(前年同期比9%減)、事業利益は79,224百万円(前年同期比44.1%減)、四半期利益は63,397百万円(前年同期比36.7%減)となった。
Key Figures
- 売上収益: 3,380,270百万円(前年同期比9%減)
- 事業利益: 79,224百万円(前年同期比44.1%減)
- 四半期利益: 63,397百万円(前年同期比36.7%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結決算において、売上収益は3,380,270百万円で前年同期比9%減少した。事業利益は79,224百万円で前年同期比44.1%減、四半期利益は63,397百万円で前年同期比36.7%減となった。基本的1株当たり四半期利益は95.73円で前年同期157.38円から減少している。連結財政状態では資産合計が5,758,525百万円、親会社の所有者に帰属する持分は2,554,080百万円で持分比率は44.4%となった。配当は年間80.00円の予想で、前年同期の100.00円から減配見込みである。
セグメント別業績および今後の見通し
鉄鋼事業は売上収益2,065,089百万円、セグメント利益23,368百万円と前年同期比で減少した。エンジニアリング事業および商社事業も前年同期比で利益が減少している。2026年3月期通期の業績予想は売上収益4,600,000百万円(前年同期比5.3%減)、事業利益140,000百万円(同3.4%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益75,000百万円(同18.4%減)を見込む。なお、連結範囲の変更や会計方針の変更はなく、業績予想の修正はない。
企業活動の動向
JFEスチールはインドのJSWスチール・リミテッド傘下のBPSL社に出資し、合弁事業を開始することを決議した。BPSL社はインド東部に鉄鉱石鉱山と一貫製鉄所を保有し、粗鋼生産能力450万トンを有する。今後、粗鋼生産能力を2030年までに1,000万トン規模に拡張し、インド最大級の一貫製鉄所を目指す計画である。JFEスチールはこれを第3の一貫製鉄所と位置付け、海外事業の収益拡大を図る。