第一三共(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 5,469,876百万円
株価: 2,955円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期第3四半期の売上収益は1兆5,335億円(前年同期比12.1%増)、コア営業利益は2,492億円(同8.8%増)、営業利益は2,338億円(同5.9%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2,174億円(同4.2%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年01月30日
IR情報開示日 2026年01月30日

Key Figures

  • 売上収益: 1,533,459百万円(前年同期比12.1%増)
  • コア営業利益: 249,196百万円(前年同期比8.8%増)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 217,446百万円(前年同期比4.2%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期累計期間の売上収益は前年同期比12.1%増の1兆5,335億円となり、主力品のエンハーツやダトロウェイの売上伸長が寄与しました。コア営業利益は8.8%増の2,492億円と増益を確保しましたが、一過性の収益減少や製造委託先への損失補償計上により営業利益は5.9%減の2,338億円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は法人税減少の影響で4.2%増の2,174億円となっています。

セグメント別業績および研究開発の状況

ジャパンビジネスユニットは前年同期比1.3%増の3,908億円、第一三共ヘルスケアユニットは4.7%増の706億円、オンコロジービジネスユニットは30.3%増の4,392億円、ASCAビジネスユニットは20.8%増の1,872億円となりました。研究開発費は12.7%増の3,387億円で、特に5DXd ADCs(エンハーツ、ダトロウェイ等)への投資を強化しています。複数の臨床試験が進行中で、FDAの画期的治療薬指定取得や各国での承認申請・取得が進展しています。

財政状態および株主還元

資産合計は3兆8,218億円、負債合計は2兆1,113億円、資本合計は1兆7,105億円となり、親会社所有者帰属持分比率は44.8%に減少しました。株主還元策としては、2025年度の年間配当予想を78円(前年同期比18円増)とし、中間配当39円を実施しました。自己株式取得も機動的に行っており、2025年4月から2026年3月までに取得枠2,000億円または8,000万株を設定しています。

売上収益の推移(百万円)

営業利益の推移(百万円)

コア営業利益の推移(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移(百万円)

2026年第3四半期累計期間 ユニット別売上収益構成比

研究開発費の推移(百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。