中外製薬(株)

2026/04/01 更新
時価総額: 14,171,238百万円
株価: 8,611円

支配株主等に関する事項について

親会社ロシュ・ホールディング・リミテッドが議決権の61.12%を保有し、経営の独立性を維持しつつ戦略的アライアンスを継続。取締役の半数未満をロシュが指名し、少数株主保護のため特別委員会を設置。

重要度:
ページ更新日 2026年03月31日
IR情報開示日 2026年03月31日

Key Figures

  • 議決権所有割合: 61.12%(ロシュ・ホールディング・リミテッド)
  • ロシュの株式最低保有義務: 25%以上
  • 取締役数: 9名(ロシュ出身3名、独立社外取締役3名)

AI要約

親会社・支配株主との関係

ロシュ・ホールディング・リミテッドは中外製薬の親会社であり、議決権の61.12%を保有しています。2001年12月に基本契約を締結し、2002年10月より戦略的アライアンスに基づく事業活動を開始。中外製薬はロシュの日本における唯一の医薬品事業会社として、ロシュ開発候補品の日本国内での開発・販売に第一選択権を持ち、ロシュは中外製薬の海外展開に第一選択権を保有しています。経営の独立性を維持しつつ、両社は協力関係を強化しています。

少数株主保護とコーポレートガバナンス

ロシュは取締役及び監査役候補者の半数未満の指名権を持ち、取締役会の過半数を占めていないため経営の独立性が確保されています。独立社外取締役が半数を占め、指名委員会が候補者の適格性を審議。さらに、ロシュとの重要取引は独立性のある特別委員会で審議され、少数株主の利益保護に努めています。ロシュは株式処分に制限があり、株式発行時には優先引受権を有します。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。