塩野義製薬(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上収益は3,606億8,400万円(前年同期比8.1%増)、営業利益1,487億3,900万円(同15.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,582億2,500万円(同18.3%増)となり、鳥居薬品の連結子会社化やJT医薬事業の吸収分割が寄与。
Key Figures
- 売上収益: 360,684百万円(前年同期比8.1%増)
- 営業利益: 148,739百万円(前年同期比15.1%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 158,225百万円(前年同期比18.3%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上収益は360,684百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は148,739百万円(同15.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は158,225百万円(同18.3%増)となりました。鳥居薬品株式会社の連結子会社化(2025年9月1日)および日本たばこ産業株式会社の医薬事業の吸収分割(2025年12月1日)が業績に寄与しています。国内医療用医薬品は867億円(前年同期比9.8%増)、海外子会社および輸出は489億円(前年同期比12.8%増)、ロイヤリティー収入は2,013億円(前年同期比7.8%増)となりました。費用面では販売費及び一般管理費、研究開発費の増加があったものの、JT医薬事業のM&Aに伴う負ののれん発生益を計上し、利益を押し上げました。
財政状態および今後の見通し
2026年3月期第3四半期末の連結資産合計は1兆7,279億87百万円で前期末比1,926億37百万円増加し、資本合計は1兆5,143億83百万円で1,518億86百万円増加しました。負債は2,136億3百万円で407億51百万円増加しています。営業活動によるキャッシュ・フローは1,235億24百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは2,295億60百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは595億55百万円の支出となり、現金及び現金同等物は2,155億95百万円となりました。2026年3月期通期連結業績予想に変更はなく、売上収益5,000億円(前年同期比14.1%増)、営業利益1,850億円(同18.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,880億円(同10.3%増)を見込んでいます。