アステラス製薬(株)
Astellas Pharma Inc.
2026/04/02 更新
時価総額:
4,760,673百万円
株価:
2,658円
XOSPATA™(ギルテリチニブ) 強力な化学療法に適応のある 未治療 FLT3 遺伝子変異陽性 AML を対象とした 第 III 相 PASHA 試験のトップライン結果が判明
XOSPATA™の第III相PASHA試験において主要評価項目の全生存期間で統計的有意差は認められず、通期業績への影響は軽微と発表。
Key Figures
- 第III相PASHA試験: 主要評価項目の全生存期間で統計学的有意差なし
- ギルテリチニブとmidostaurinのOSベネフィットは同程度
- 通期(2026年3月期)連結業績への影響は軽微
AI要約
第III相PASHA試験の結果概要
アステラス製薬は、XOSPATA™(ギルテリチニブ)を用いた未治療FLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第III相PASHA試験のトップライン結果を発表しました。主要評価項目である全生存期間(OS)において、ギルテリチニブ群はmidostaurin群と比較し統計学的に有意な改善を示さず、主要評価項目は達成されませんでした。一方で、OSベネフィットは両群で同程度であり、有害事象の発現率も両群で同等でした。今後、副次評価項目やサブグループ解析を含む包括的なデータ評価を進める予定です。
今後の展望と業績影響
アステラス製薬はAML領域におけるFLT3遺伝子変異を標的とした研究開発を継続するとしています。本件による2026年3月期通期連結業績への影響は軽微とされており、同社は引き続き国際的な協働のもとAML治療の進展を目指します。なお、ギルテリチニブは世界各国で再発・難治性FLT3変異AMLの治療薬として提供されています。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。