武田薬品工業(株)
Takeda Pharmaceutical Company Limited
2026/01/16 更新
時価総額:
8,175,979百万円
株価:
5,176円
世界睡眠学会「World Sleep 2025」におけるナルコレプシータイプ1を対象とした画期的なoveporexton(TAK-861)の第3相臨床試験プログラムのデータ発表について
ナルコレプシータイプ1を対象とした経口オレキシン2受容体作動薬oveporexton(TAK-861)の第3相臨床試験で統計的に有意な改善が示され、2025年度から世界各国で承認申請に向け順調に進捗。
Key Figures
- ピーク時売上高想定: 20-30億米ドル以上
- 被験者数: 273例(19カ国)
- 試験期間: 12週間
AI要約
臨床試験の概要と結果
武田薬品工業はナルコレプシータイプ1(NT1)患者を対象に、経口オレキシン2受容体作動薬であるoveporexton(TAK-861)の第3相国際共同無作為化二重盲検プラセボ対照試験を実施しました。FirstLightおよびRadiantLight試験では、12週間の投与期間において主要評価項目および副次評価項目でプラセボと比較し統計的に有意な改善が示され、安全性プロファイルも良好でした。特に過度の眠気(EDS)、カタプレキシー発現率、症状の重症度、生活の質において顕著な改善が報告されています。
今後の展望と投資家向け情報
本試験の結果は2025年度からの世界各国での承認申請に向けて順調に進捗しており、グローバルのピーク時売上高は20-30億米ドル以上と想定されています。2026年3月31日に終了する会計年度の通期連結業績予想への影響は軽微とされています。投資家向けには2025年9月8日にカンファレンスコールおよびウェブキャストで詳細説明が行われ、プレゼンテーション資料も公開されました。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。