ウイングアーク1st(株)
2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年2月期の売上収益は30,945百万円(前年比7.8%増)、営業利益8,989百万円(前年比9.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益6,500百万円(前年比9.6%増)となった。発行済株式数は35,009,470株、配当は年間104円を予定。
Key Figures
- 売上収益: 30,945百万円(前年比7.8%増)
- 営業利益: 8,989百万円(前年比9.4%増)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 6,500百万円(前年比9.6%増)
AI要約
経営成績の概要
2026年2月期の連結売上収益は30,945百万円(前年比7.8%増)、営業利益は8,989百万円(前年比9.4%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は6,500百万円(前年比9.6%増)となりました。帳票・文書管理ソリューションとデータエンパワーメントソリューションの両分野で売上が増加し、特にクラウドサービスやサブスクリプション契約が伸長しました。EBITDAも9.1%増の10,526百万円となり、安定した収益基盤を維持しています。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
資産合計は73,490百万円(前期末比5,053百万円増)となり、主に子会社取得によるのれん増加や投資有価証券の時価上昇が寄与しました。負債は26,458百万円(前期末比132百万円減)で、長期借入金の返済が進んでいます。営業活動によるキャッシュ・フローは7,197百万円の獲得、投資活動によるキャッシュ・フローは2,895百万円の使用、財務活動によるキャッシュ・フローは5,792百万円の使用となりました。
今後の見通し
2027年2月期はIT市場全体で生成AIを中心とした投資拡大が見込まれ、売上収益は34,300百万円(前年比10.8%増)、営業利益は10,600百万円(前年比17.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は7,420百万円(前年比14.2%増)を予想しています。配当は一株当たり108円を予定し、成長投資と株主還元の両立を目指します。帳票・文書管理ソリューションのブランド統合や生成AI機能強化を進め、自治体向けソリューションの強化も図ります。