三菱ケミカルグループ(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 1,506,637百万円
株価: 1,109円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2026年3月期第3四半期の売上収益は2兆7,373億円(前年同期比8.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,054億円(同77.6%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月05日
IR情報開示日 2026年02月05日

Key Figures

  • 売上収益(第3四半期累計): 2兆7,373億円(前年同期比8.2%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,054億円(前年同期比77.6%増)
  • 2026年3月期通期営業利益予想: 700億円(前回予想比60.2%減)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上収益が2兆7,373億円(前年同期比8.2%減)、コア営業利益は1,856億円(同2.4%減)、営業利益は1,133億円(同22.2%減)となりました。一方、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,054億円で前年同期比77.6%増加しました。これは、非継続事業である田辺三菱製薬株式会社(現田辺ファーマ株式会社)の譲渡益が含まれているためです。セグメント別では、スペシャリティマテリアルズと産業ガスセグメントで利益が増加した一方、MMA&デリバティブズ及びベーシックマテリアルズ&ポリマーズセグメントで売上・利益が減少しました。

今後の見通しと事業構造改革

2026年3月期通期の業績予想は、売上収益3兆6,720億円(前年同期比7.0%減)、コア営業利益2,500億円(同9.2%増)を据え置く一方、営業利益700億円(前回予想比60.2%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益470億円(同62.4%減)へ下方修正しました。主な理由は、コークス及び炭素材事業からの撤退に伴う構造改革関連の非経常損失の追加計上を見込むためです。事業撤退は2027年度下期に生産停止予定で、約600名の従業員に影響があります。これにより中長期的な事業ポートフォリオの最適化を図ります。

売上収益推移(第3四半期累計)

営業利益推移(第3四半期累計)

親会社の所有者に帰属する四半期利益推移

セグメント別売上収益比較(第3四半期累計)

セグメント別コア営業利益比較(第3四半期累計)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。