三菱ケミカルグループ(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 1,506,637百万円
株価: 1,109円

コークス及び炭素材の事業撤退に関するお知らせ

三菱ケミカルグループはコークス及び炭素材事業から撤退し、約850億円の非経常損失を見込み、2026年3月期第3四半期及び第4四半期に計上予定。

重要度:
ページ更新日 2026年02月02日
IR情報開示日 2026年02月02日

Key Figures

  • 非経常損失合計: 約850億円(固定資産減損、設備撤去費用、従業員支援費用含む)
  • 対象事業売上高: 115,790百万円(2025年3月期実績)
  • 事業撤退予定時期: 生産停止2027年度下期、販売終了は順次

AI要約

事業撤退の背景と経緯

三菱ケミカルグループは「KAITEKI Vision 35」及び「中期経営計画 2029」に基づき、コークス及び炭素材事業の構造改革を推進してきた。中国を中心とした鋼材需要の長期的な低迷や世界的な供給過剰により収益改善が困難と判断し、事業ポートフォリオの観点から本製品群からの撤退を決定した。炭素材の一部製品(ピッチ系炭素繊維及び関連製品、負極材)は撤退対象外である。

業績への影響と今後の見通し

事業撤退に伴い約850億円の非経常損失を見込む。うち約190億円を2026年3月期第3四半期決算で、約660億円を第4四半期決算で計上予定である。これらの損失は2025年10月31日公表の通期業績予想には未反映であり、影響を踏まえた修正は精査完了後に開示予定。生産停止は2027年度下期を予定し、販売終了は順次実施される。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。