四国化成ホールディングス(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 203,920百万円
株価: 4,715円

2025年12月期 決算補足説明資料

2025年12月期の売上高は7,070億5百万円(前年同期比+1.7%)、営業利益は108億69百万円(前年同期比+11.6%)となり、ファインケミカルの販売増が増収増益を牽引した。

重要度:
ページ更新日 2026年01月29日
IR情報開示日 2026年01月29日

Key Figures

  • 売上高: 70,705百万円(前年同期比+1.7%)
  • 営業利益: 10,869百万円(前年同期比+11.6%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 8,459百万円(前年同期比▲4.0%)

AI要約

業績の概要

2025年12月期の連結業績は、売上高70,705百万円(前年同期比+1.7%)、営業利益10,869百万円(前年同期比+11.6%)となった。化学品事業ではファインケミカルの販売増が好調で増収増益を牽引した一方、建材事業は戸建市場の低迷や工期延伸により減収減益となった。経常利益は11,921百万円(前年同期比+10.6%)と増加したが、親会社株主に帰属する当期純利益は8,459百万円(前年同期比▲4.0%)と減少した。ROEは9.5%で前年同期比0.9ポイント低下した。

セグメント別動向と今後の見通し

ファインケミカル事業の機能材料や電子化学材料は増収増益で推移し、特にGlicapのAI関連需要増加が大きく寄与した。建材事業は数量減により減収となったものの、QoQでは増収傾向が見られる。2026年12月期の通期見通しでは、売上高8,000億円(前年同期比+13.1%)、営業利益144億円(前年同期比+32.5%)を見込み、ファインケミカルの大幅な販売増と建材事業の値上げ効果を期待している。配当性向は30%、総還元性向50%を目標とし、株主還元も積極的に行う方針である。

売上高推移(2019年〜2025年)

営業利益推移(2019年〜2025年)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。