住友化学(株)
Sumitomo Chemical Company, Limited
2026/01/16 更新
時価総額:
808,053百万円
株価:
494円
住友化学株式会社による会社分割(簡易吸収分割)を伴う、株式会社プライムポリマー、三井化学株式会社及び出光興産株式会社との、国内ポリオレフィン事業(PP、LLDPE)の統合に関する事業統合契約及び合弁契約の締結に関するお知らせ
住友化学は国内ポリオレフィン事業のPP及びLLDPE事業を株式会社プライムポリマーに簡易吸収分割で統合し、同社株式20%を取得する事業統合契約を締結。
Key Figures
- 分割方式: 簡易吸収分割
- 対象事業売上高: 100,346 百万円
- 効力発生日: 2026年7月1日(吸収分割①)、2027年4月1日(吸収分割②)
- 承継会社: 株式会社プライムポリマー(合弁会社)
- 連結業績への影響: 2026年3月期は影響なし、2027年3月期は精査中
AI要約
組織再編の概要
住友化学株式会社は、2025年12月24日に株式会社プライムポリマーを吸収分割承継会社とする簡易吸収分割を二段階で実施し、国内のポリプロピレン(PP)事業及び直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)事業を承継させる。第一段階の吸収分割①は2026年7月1日、第二段階の吸収分割②は2027年4月1日を効力発生日と予定。吸収分割①の対価としてプライムポリマーの普通株式50,000株(持分比率20%相当)を取得し、三井化学52%、出光興産28%、住友化学20%の合弁会社体制となる。法的手続きは会社法第784条第2項の簡易吸収分割に該当し、株主総会の承認は不要。競争法等のクリアランス取得が前提。
再編の目的と背景
国内ポリオレフィン市場は需要減少と供給過多の課題を抱え、住友化学、三井化学、出光興産の合弁会社プライムポリマーとの事業統合により、年間80億円以上の合理化を目指す。京葉地域の拠点共有や環境負荷低減技術の開発でシナジーを創出し、国内事業の競争力強化と輸入品に対する水際競争力向上を図る。高機能かつ環境配慮型製品の開発促進により、持続可能なグリーンケミカル事業の実現を加速する。
株主・投資家への影響
本吸収分割は簡易吸収分割のため住友化学の株主総会承認は不要で、資本金の増減はない。2026年3月期の連結業績への影響は生じない見込みで、2027年3月期の影響は精査中。住友化学はプライムポリマー株式20%を取得し、資本構成に変化が生じる。今後の開示事項発生時には速やかに通知予定。配当政策への影響は現時点で不明。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。