(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス
2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年2月期第3四半期の売上収益は123,568百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は6,609百万円(前年同期比7.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,311百万円(前年同期比9.0%減)となった。
Key Figures
- 売上収益: 123,568百万円(前年同期比7.1%増)
- 営業利益: 6,609百万円(前年同期比7.4%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 4,311百万円(前年同期比9.0%減)
AI要約
業績の概要
2026年2月期第3四半期連結累計期間において、売上収益は前年同期比7.1%増の123,568百万円となり、既存店の堅調な推移や新業態開発、業態変更によるポートフォリオ強化が寄与しました。一方で、営業利益は7.4%減の6,609百万円となり、居酒屋業態の客数減少や原価率改善効果の限定的な影響により減益となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益も前年同期比9.0%減の4,311百万円となっています。調整後EBITDAは3.1%増の20,226百万円で、収益基盤の安定が示されています。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
資産合計は前年同期比増加し139,257百万円、資本合計も増加し47,290百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は31.1%に改善しました。営業活動によるキャッシュ・フローは15,663百万円(前年同期比17.7%減)で、減価償却費の計上が主因です。投資活動による支出は4,198百万円(前年同期比47.3%減)で、有形固定資産の取得が中心です。財務活動による支出は15,683百万円(前年同期比40.9%増)で、リース負債や長期借入金の返済が主な要因です。
今後の見通しと企業活動
通期の業績予想は前回発表から変更なく、売上収益165,000百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益9,600百万円(同12.9%増)、親会社所有者帰属当期利益5,800百万円(同3.7%増)を見込んでいます。消費の二極化や原材料価格高騰などのリスクはあるものの、中期経営計画に基づく成長戦略を着実に実行し、通期予想の達成を目指します。また、2026年3月1日付で株式会社ロンの全株式を取得し連結子会社化することを決議し、洋食カテゴリーの強化とブランドポートフォリオの拡充を図ります。