わらべや日洋ホールディングス(株)
2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年2月期の連結売上高は2,338億3千3百万円(前期比5.1%増)、営業利益74億4千1百万円(同64.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益53億3千9百万円(同99.3%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 233,833百万円(2026年2月期、前期比5.1%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 5,339百万円(2026年2月期、前期比99.3%増)
- 年間配当金: 120円(2026年2月期予定、前期90円から増配)
AI要約
経営成績の概要
2026年2月期の連結売上高は2,338億3千3百万円(前期比5.1%増)となり、国内食品関連事業の増収が寄与しました。営業利益は74億4千1百万円(同64.8%増)、経常利益は74億1千4百万円(同51.3%増)と大幅に増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は53億3千9百万円(同99.3%増)で、税金費用の一時的な負担減少も利益を押し上げました。札幌工場の火災による特別損失5億6千6百万円を計上しています。セグメント別では、食品関連事業の売上高が2,099億8千4百万円(同5.8%増)、営業利益70億円(同64.9%増)と好調でした。食材関連事業は売上高111億9千7百万円(同1.6%減)、営業利益4億8千3百万円(同5.3%減)、物流関連事業は売上高126億5千1百万円(前期並み)、営業利益9億3千5百万円(同37.2%増)となりました。
財政状態および今後の見通し
2026年2月期末の総資産は1,317億3千5百万円(前期末比108億1千1百万円増)、負債は696億4百万円(同78億4百万円増)、純資産は621億3千1百万円(同30億6百万円増)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは169億6千万円の増加で、投資活動による支出は138億1千5百万円の有形固定資産取得が主因です。2027年2月期の連結業績予想は、売上高2,410億円(前期比3.1%増)、営業利益77億円(同3.5%増)、経常利益76億5千万円(同3.2%増)を計画していますが、当期純利益は48億円(同10.1%減)と減少見込みです。配当は年間120円(中間60円・期末60円)を予定し、連結配当性向40%を目標としています。