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2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2025年12月期の連結売上収益は3兆4,677億円(前年同期比13.4%増)、営業利益は8,670億円(同175.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,102億円(同184.6%増)となりました。期末配当は1株130円、年間配当234円を予定。
Key Figures
- 売上収益: 3兆4,677億円(前年同期比13.4%増)
- 営業利益: 8,670億円(前年同期比175.9%増)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 5,102億円(前年同期比184.6%増)
AI要約
連結経営成績の概要
2025年12月期の連結売上収益は3兆4,677億円で前年同期比13.4%増加しました。営業利益は8,670億円で前年同期比175.9%増と大幅に増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,102億円(前年同期比184.6%増)となりました。増益の主な要因は、たばこ事業及び加工食品事業の増収増益、カナダ訴訟の和解に伴う訴訟損失引当金の剥落などです。基本的1株当たり当期利益は287.36円となりました。
財政状態及びキャッシュ・フローの状況
資産合計は8兆4,192億円で前年度末比485億円増加しました。負債合計は4兆3,039億円で2,182億円減少し、資本合計は4兆1,154億円で2,667億円増加しました。営業活動によるキャッシュ・フローは5,141億円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは2,650億円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは4,755億円の支出となりました。現金及び現金同等物の期末残高は8,311億円です。
配当の状況及び株主還元方針
2025年12月期の期末配当金は1株130円、年間配当金は234円を予定しており、配当性向は81.4%です。2026年12月期の配当予想は年間242円(中間121円)で配当性向75.4%を見込んでいます。株主還元方針としては、強固な財務基盤を維持しつつ配当性向75%を目安に事業投資とバランスをとる方針を掲げています。
2026年12月期の業績予想
2026年12月期の連結売上収益は3兆6,970億円(前年同期比6.6%増)、営業利益は9,210億円(同6.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,700億円(同11.7%増)を見込んでいます。為替一定ベースの調整後営業利益は8.9%増を目標とし、中長期的に年平均mid to high single digit成長を目指しています。
セグメント情報
報告セグメントは「たばこ事業」と「加工食品事業」の2つで、2025年12月期は医薬事業を非継続事業に分類し報告セグメントから除外しています。たばこ事業の自社たばこ製品売上収益は3兆1,843億円で、地域別ではAsia、Western Europe、EMAの各地域で増収増益となりました。