(株)あらた
Arata Corporation
2026/02/17 更新
時価総額:
102,106百万円
株価:
3,050円
2026年3月期 第3四半期決算説明
売上高は768,285百万円で前年同期比101.8%増。営業利益11,355百万円で前年同期比86.7%、経常利益11,716百万円で85.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益7,760百万円で82.6%となった。
Key Figures
- 売上高: 768,285百万円(前年同期比101.8%増)
- 営業利益: 11,355百万円(前年同期比86.7%)
- 経常利益: 11,716百万円(前年同期比85.0%)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期累計の売上高は768,285百万円(前年同期比101.8%増)と11期連続で最高を更新したものの、営業利益11,355百万円(前年同期比86.7%)、経常利益11,716百万円(同85.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,760百万円(同82.6%)と各段階利益は前年及び計画を下回った。売上総利益率は9.76%で前年同期比0.11ポイント低下し、販売管理費は63,642百万円(前年同期比103.7%増)と増加した。売上高は主にH&B・ペットカテゴリーの好調や専売・優先流通品の拡大、商品単価向上による大容量品や高付加価値商品の売上増加が寄与した。
課題と対策および今後の見通し
売上は伸長するものの利益率の鈍化や販管費の増加が課題となっている。内部要因として在庫回転率の低下や店頭管理の強化が必要であり、外部要因としてセンターフィー・リベートの増加やインフレによる販管費増加が挙げられる。これらに対し、得意先軸・商品軸での戦略見直し、在庫適正化に向けた商品戦略の見直し、取引形態の効率化提案、インフレ対策を推進する。通期の経常利益計画は160億円から130億円に修正し、環境変化による大きな転換期と認識し、卸売業の本質に立ち返り攻守の体質強化を図る。下期は売上総利益額向上や販管費率抑制に向けた具体的施策を推進し、期末目標1兆60億円の売上達成を見込む。
売上高推移(百万円)
営業利益推移(百万円)
経常利益推移(百万円)
親会社株主に帰属する四半期純利益推移(百万円)
カテゴリー別売上高(前年同期比)
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。