アサヒグループホールディングス(株)

2026/04/03 更新
時価総額: 2,368,381百万円
株価: 1,619円

2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

2025年12月期第3四半期の売上収益は2兆1,548億2千4百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は1,587億1千2百万円(前年同期比18.0%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,028億1百万円(前年同期比26.2%減)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年03月10日
IR情報開示日 2026年03月10日

Key Figures

  • 売上収益: 2兆1,548億2千4百万円(前年同期比0.6%減)
  • 営業利益: 1,587億1千2百万円(前年同期比18.0%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,028億1百万円(前年同期比26.2%減)

AI要約

経営成績の概要

2025年12月期第3四半期連結累計期間において、売上収益は2兆1,548億2千4百万円(前年同期比0.6%減)となり、事業利益は2,024億3千2百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は1,587億1千2百万円(前年同期比18.0%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,028億1百万円(前年同期比26.2%減)となった。調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,265億5千6百万円(前年同期比9.9%減)である。売上収益は為替変動を除くと前年同期比0.6%増収、事業利益は4.6%減益であった。サイバー攻撃によるシステム障害は売上収益に軽微な影響であったが、事業利益に約1%の減益要因となった。

セグメント別業績

報告セグメントは「日本・東アジア」、「欧州」、「アジアパシフィック」の3つに変更された。日本・東アジアは売上収益1兆285億2千4百万円(前年同期比1.3%増)、事業利益999億5千9百万円(前年同期比3.1%減)で、主力ブランド強化や高付加価値商品の展開を推進。欧州は売上収益5,825億9千万円(前年同期比2.2%減)、事業利益918億2千8百万円(前年同期比2.4%増)で、プレミアムビールやグローバルブランドの拡大に注力。アジアパシフィックは売上収益5,312億8千6百万円(前年同期比2.4%減)、事業利益594億9千5百万円(前年同期比6.2%減)で、商品ポートフォリオ強化やプレミアム化を推進した。

財政状態とキャッシュ・フローの概況

連結総資産は5兆5,779億2千3百万円で前年度末比1,745億1千7百万円増加。負債は2兆7,621億2百万円で327億4千8百万円増加。資本は2兆8,158億2千万円で1,417億6千9百万円増加し、親会社所有者帰属持分比率は50.4%となった。営業活動によるキャッシュ・フローは1,483億6千3百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは1,532億9千7百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは92億3千万円の支出となり、現金及び現金同等物の残高は387億4千6百万円増加し849億4千8百万円となった。

今後の見通し

2025年12月期通期の業績予想に変更はなく、売上収益は2兆9,500億円(前年同期比0.4%増)、事業利益は2,900億円(前年同期比1.7%増)、営業利益は2,550億円(前年同期比5.2%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,675億円(前年同期比12.8%減)を見込む。サイバー攻撃の業績への影響は引き続き精査中であり、重大な影響が判明した場合は速やかに開示する。

売上収益推移(2024年第3四半期 vs 2025年第3四半期)

営業利益推移(2024年第3四半期 vs 2025年第3四半期)

親会社の所有者に帰属する四半期利益推移(2024年第3四半期 vs 2025年第3四半期)

セグメント別売上収益(2025年第3四半期)

セグメント別事業利益(2025年第3四半期)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。