サッポロホールディングス(株)
完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)並びに商号変更及び定款一部変更に関するお知らせ
サッポロホールディングス株式会社は、完全子会社のサッポロビール株式会社を吸収合併し、2026年7月1日を効力発生日として商号を「サッポロビール株式会社」へ変更することを決議しました。
Key Figures
- 分割方式: 簡易合併・略式合併
- 対象事業売上高: 267,733 百万円
- 効力発生日: 2026年7月1日
- 承継会社: サッポロホールディングス株式会社(存続会社)
- 連結業績への影響: 軽微
AI要約
組織再編の概要
サッポロホールディングス株式会社は、完全子会社であるサッポロビール株式会社を吸収合併存続会社とし、サッポロビール株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を2026年7月1日を効力発生日として実施します。本合併は、当社において会社法第796条第2項本文に定める簡易合併、サッポロビール株式会社において会社法第784条第1項本文に定める略式合併に該当します。合併契約締結日は2025年12月24日であり、2026年3月開催予定の定時株主総会にて商号変更を含む定款一部変更議案を付議します。合併に伴う株式その他の金銭等の割当ては行いません。
再編の目的と背景
サッポログループは2003年7月に純粋持株会社体制へ移行し、各事業の自主独立したスピード経営と収益性向上を推進してきました。国内外の社会・市場環境の変化を踏まえ、2026年の創業150周年を契機に持続的成長を実現するため、さらなる収益性向上と分散した経営資源の集中が必要と判断しました。新体制では、国内外の酒類事業を中核とし成長分野に経営資源を集中する事業持株会社体制へ移行し、経営効率の向上、ガバナンス強化、経営スピードの加速を図ります。また、人的資本投資を継続し、国内外で人財強化を推進します。
株主・投資家への影響
本合併は完全子会社との合併であるため、当社連結業績に与える影響は軽微と見込まれます。合併に伴う株式の割当てはなく、資本構成の変更はありません。商号変更により、当社は純粋持株会社から事業持株会社へ移行し、グループの中核を担うサッポロビール株式会社の事業内容を円滑に承継します。2026年3月の定時株主総会で定款一部変更議案が承認されることを条件に効力発生日を迎えます。