ニッコンホールディングス(株)
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第2四半期の連結業績は、売上高131,912百万円(前年同期比+9.6%)、営業利益10,772百万円(△6.6%)、親会社株主に帰属する中間純利益6,536百万円(△3.1%減)とやや減益を計上。一方で為替差損の減少などにより経常利益は11,048百万円(前年同期比+1.0%)へ改善。セグメント別では運送・倉庫が増収・増益、梱包は売上減少、テストは売上増。総資産433,180百万円、自己資本比率56.0%。中間配当は37円/株を想定、通期予想は公表どおり変更なし。
Key Figures
- 売上高: 131,912百万円 (前年同期比+9.6%)
- 営業利益: 10,772百万円 (前年同期比△6.6%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 6,536百万円 (前年同期比△3.1%)
AI要約
業績の概要
本中間期の売上高は131,912百万円、前年同期比で9.6%増と堅調に推移。一方営業利益は107億円台へ減少した要因として、M&A関連ののれん・無形固定資産の減価償却費や初期費用の計上が影響。経常利益は為替差損の減少等により僅かな増益となり、親会社株主に帰属する中間純利益は65億円台から6,540百万円へ減少。セグメント別では運送・倉庫が売上と利益を拡大する一方、梱包は売上が減少、テストは増収ながら費用増で利益率が圧迫。財務状況は総資産433,180百万円、自己資本比率56.0%と安定。
今後の見通しと株主還元
配当は第2四半期時点での期末・期初配当情報に基づき、2026年3月期通期の配当方針として37円/株を第2四半期末に適用する見込み。通期予想は公表時点からの変更はなく、業績の回復局面や為替動向、M&A効果の進捗次第での上振れも想定される。財務健全性は自己資本比率56.0%と安定、現金化されたキャッシュフローは営業活動によるキャッシュ・フローが大きく改善しており、投資活動・財務活動では範囲の変更による影響がある。今後の中間決算・年度計画の達成に向け、M&A効果の持続とコスト削減が鍵となる。
売上高推移
営業利益推移
セグメント別売上高
セグメント別営業利益
通期予想と実績の比較
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