日本板硝子(株)
2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2027年3月期第1四半期の連結業績は売上高2463億円(前年同期比17.2%増)、営業利益88億円(前年同期比28.5%増)。セグメント別では建築用ガラスが売上高100.8億円、営業利益8.66億円、自動車用ガラスは売上132.7億円、営業利益1.19億円、高機能ガラスは売上12.58億円、営業利益2.18億円。通期予想は前回公表どおり修正なし。財務状態は総資産112,406.5億円、純借入増でキャッシュ・フローはマイナス。
Key Figures
- 売上高: 246,343百万円
- 営業利益: 8,826百万円
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 186百万円
- 総資産: 1,124,065百万円
- ネット借入残高: 5,231百万円
AI要約
経営概要
2027年3月期第1四半期の連結売上高は2463億円と前年同期比で17.2%増となり、主因は円安と現地通貨ベースでの自動車用ガラスの販売増が寄与しました。営業利益は88.3億円と増益、特に高機能ガラス事業の収益性改善と太陽電池パネル用ガラスの販売数量増によるものです。セグメント別では建築用ガラスが売上高100.8億円、営業利益8.66億円、自動車用ガラスが売上132.7億円、営業利益1.19億円、高機能ガラスが売上12.58億円、営業利益2.18億円。決算補足説明資料は有り、決算説明会は開催されていません。
今後の見通しと財務状態
2027年3月期の通期見通しは前回公表時と同一。資本政策の大きな動きとしてアポロ・ファンドによる出資、株式併合・買取りによる非公開化、債務の株式化(疑似DES)などの施策が進行中ですが、現時点では完了時期は未確定。2026年6月末時点の総資産は1124億円超、総負債は9351億円超、ネット借入金は約5231億円。四半期の営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスで、フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で改善もマイナス圏。
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