ニデック(株)

2026/01/16 更新
時価総額: 2,451,956百万円
株価: 2,139円

決算概要

ニデック株式会社の2025年度上期は売上高13,023億円(前年比+0.7%)、営業利益211億円(前年比▲82.5%)、フリーキャッシュフロー452億円を創出。

重要度:
ページ更新日 2025年11月14日
IR情報開示日 2025年11月14日
決算
業績予想
配当

Key Figures

  • 売上高: 13,023億円 (前年比+0.7%)
  • 営業利益: 211億円 (前年比▲82.5%)
  • 営業キャッシュフロー: 1,123億円
  • フリーキャッシュフロー: 452億円
  • 営業利益減益要因: 前年比994億円減益

AI要約

半期の決算ハイライト

2025年度上期の売上高は13,023億円で前年比0.7%増加しました。機器装置事業の販売は苦戦したものの、車載事業や家電・商業・産業用事業の販売増が寄与し、85億円の増収となりました。一方、営業利益は211億円で前年比82.5%減少し、顧客契約履行費用や車載事業の減損損失、仕入先からの求償請求和解費用など特定要因によるマイナス影響が大きく、994億円の減益となりました。

キャッシュフローの状況

営業キャッシュフローは1,123億円と健全に維持され、フリーキャッシュフローも452億円を創出しました。四半期別のフリーキャッシュフローは増減を繰り返しつつも、累計でプラスを確保しています。

不適切会計調査と対応

第三者委員会による不適切会計の疑義に関する調査が継続中であり、会計監査人からは結論不表明のレビュー報告書を受領しています。車載製品グループの特定要因によるマイナス影響は1Q会計期間で計上されており、過年度及び当年度の財務諸表訂正の可能性も示唆されています。

改善策と再生委員会の設置

再発防止策としてコンプライアンス最優先の企業風土醸成や法務コンプライアンス部門の強化、グローバルガバナンス体制の強化を推進しています。2025年10月30日にはニデック再生委員会を設置し、企業風土改革や人事制度改革などを進めています。改善計画は2026年1月下旬に策定・提出予定で、同年10月に指定解除審査を目指します。

売上高推移

営業利益推移

フリーキャッシュフロー推移

減損損失等内訳

2025年度2Q(3か月)売上高比較

2025年度2Q(3か月)営業利益比較

2025年度2Q(3か月)減損損失等内訳

四半期別フリーキャッシュフロー推移

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。