ニデック(株)
Nidec Corporation
2026/01/16 更新
時価総額:
2,451,956百万円
株価:
2,139円
2026年3月期第1四半期業績速報値説明会
2026年3月期第1四半期の売上高は6,380億円、営業利益は601億円、前年同期比で減収減益となったが、構造改革費用の影響を受けている。
Key Figures
- 売上高: 6,380億円 (FY25 1Q)
- 営業利益: 601億円 (FY25 1Q)
- 構造改革費用: ▲264億円
- フリーキャッシュフロー: 98億円 (FY25 1Q)
AI要約
連結業績の概要
2026年3月期第1四半期の連結売上高は6,380億円、営業利益は601億円となり、前年同期比で減少した。構造改革費用として264億円を計上しており、これが利益減少の一因となっている。為替変動の影響もあり、家電・商業・産業用モータや車載分野での売上に変動が見られた。
製品グループ別業績推移
製品グループ別では、車載分野が26.0%、精密小型モータが41.0%、家電・商業・産業用が18.7%の売上構成比を占めている。精密小型モータはIT関連需要がスローながらも生成AIやデータセンター関連で新ビジネスの萌芽が見られる。家電・商業・産業用はグローバル市場の調整局面にあるが、収益改善に注力している。
キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは185億円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは▲87億円となり、フリーキャッシュフローは98億円のプラスとなった。四半期別の推移では、過去数年にわたり増加傾向が見られる。
中期経営計画の進捗
中期経営計画では、事業再編や拠点統合、人員削減などによる収益構造の抜本的転換を進めている。変動費1,000億円規模の体質改善を目指し、不採算事業やノンコア事業の見直しを開始。高収益構造への転換が進展している。
M&Aおよび新規事業展開
スクロールコンプレッサーメーカーの中国Xecom社の持分取得を完了し、空調及びヒートポンプ市場の新規分野へ参入。水冷モジュールのIn-Row型CDUの本格導入に向けた試験運転を開始し、AI普及に伴うデータセンターの液冷採用増加に対応している。
四半期売上高推移
四半期営業利益推移
FY25/1Q 製品グループ別売上構成比
フリーキャッシュフロー推移(四半期別)
営業・投資活動によるキャッシュ・フロー(四半期別)
製品グループ別営業利益率推移
四半期別売上高・営業利益推移
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。