ニデック(株)

2026/01/16 更新
時価総額: 2,451,956百万円
株価: 2,139円

2026年3月期第1四半期業績速報値説明会

2026年3月期第1四半期の売上高は6,380億円、営業利益は601億円、前年同期比で減収減益となったが、構造改革費用の影響を受けている。

重要度:
ページ更新日 2025年11月14日
IR情報開示日 2025年11月14日
決算
業績予想

Key Figures

  • 売上高: 6,380億円 (FY25 1Q)
  • 営業利益: 601億円 (FY25 1Q)
  • 構造改革費用: ▲264億円
  • フリーキャッシュフロー: 98億円 (FY25 1Q)

AI要約

連結業績の概要

2026年3月期第1四半期の連結売上高は6,380億円、営業利益は601億円となり、前年同期比で減少した。構造改革費用として264億円を計上しており、これが利益減少の一因となっている。為替変動の影響もあり、家電・商業・産業用モータや車載分野での売上に変動が見られた。

製品グループ別業績推移

製品グループ別では、車載分野が26.0%、精密小型モータが41.0%、家電・商業・産業用が18.7%の売上構成比を占めている。精密小型モータはIT関連需要がスローながらも生成AIやデータセンター関連で新ビジネスの萌芽が見られる。家電・商業・産業用はグローバル市場の調整局面にあるが、収益改善に注力している。

キャッシュ・フローの状況

営業活動によるキャッシュ・フローは185億円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは▲87億円となり、フリーキャッシュフローは98億円のプラスとなった。四半期別の推移では、過去数年にわたり増加傾向が見られる。

中期経営計画の進捗

中期経営計画では、事業再編や拠点統合、人員削減などによる収益構造の抜本的転換を進めている。変動費1,000億円規模の体質改善を目指し、不採算事業やノンコア事業の見直しを開始。高収益構造への転換が進展している。

M&Aおよび新規事業展開

スクロールコンプレッサーメーカーの中国Xecom社の持分取得を完了し、空調及びヒートポンプ市場の新規分野へ参入。水冷モジュールのIn-Row型CDUの本格導入に向けた試験運転を開始し、AI普及に伴うデータセンターの液冷採用増加に対応している。

四半期売上高推移

四半期営業利益推移

FY25/1Q 製品グループ別売上構成比

フリーキャッシュフロー推移(四半期別)

営業・投資活動によるキャッシュ・フロー(四半期別)

製品グループ別営業利益率推移

四半期別売上高・営業利益推移

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。